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  • アイヒマン・ショー/歴史を写した男たちの感想・評価

アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち(2015年製作の映画)

The Eichmann Show

上映日:2016年04月23日

製作国:
  • イギリス
  • / 上映時間:96分
    監督
    ポール・アンドリュー・ウィリアムズ
    脚本
    サイモン・ブロック
    キャスト
    マーティン・フリーマン
    アンソニー・ラパリア
    レベッカ・フロント
    アンディ・ナイマン
    ニコラス・ウッドソン
    ベン・オーディス
    ナサニエル・グリード
    ベン・ロイド=ヒューズ
    あらすじ
    1961年、元ナチス親衛隊(SS)将校アドルフ・アイヒマンの裁判が開廷された。ナチス戦犯を前に生存者たちが語る証言は、ホロコーストの実態を明らかにする又とない機会だった。“ナチスが、ユダヤ人に何をしたのか”TVプロデューサーのミルトン・フルックマンとドキュメンタリー監督のレオ・フルヴィッツはこの真実を全世界に知らせるため、≪世紀の裁判≫を撮影し、その映像を世界へ届けるという一大プロジェクトを計画する。様々な困難が立ちはだかる中、撮影の準備は進められ、ついに裁判の日を迎える…。世界初となるTVイベントの実現のために奔走した制作チームの想いとは…。

    「アイヒマン・ショー/歴史を写した男たち」に投稿された感想・評価

    実話っす。
    見るに耐えない画像有り!
    昔のドイツは本当に酷い人種と思いました。
    ホロコーストだとわかっていたのに、ちょっと予期していなかったというか、実際の映像と、ホロコーストの生存者達が語る残酷な真実に、正直トラウマ級の衝撃をうける。面白い面白くないとかではなく歴史の一部を知る上でみてよかったが、ナチスの精神性が本当に理解できない。
    最後のスピーチが興味深い。
    やはりショックな映像も少し出てきます。
    ヒトラー系作品初観。アイヒマンという男はもちろんアウシュヴィッツ収容所の事実も詳しく知らなかったので、流れた映像は衝撃だった。本気のジャーナリズム魂が95分ほどに凝縮された社会派作品
    1961年に行われた元ナチス親衛隊将校アドルフ・アイヒマンの裁判をテレビ中継したスタッフ達にスポットを当てた物語。
    裁判という重要性を尊重しつつ視聴率もちょっぴり考えちゃうプロデューサー、ユダヤ人として複雑な思いを抱える監督など、仕事と割り切ることができない立場のヒト達が集っているトコロに奥深さを感じるものの、フルヴィッツ監督が望んだアイヒマンの『人間らしさ』が見られなかったことへの失望のあたりが少し突き詰めきれてない印象。
    ともあれ、ケッキョク死刑が宣告されたのは避けようもなかったとはいえ、性急に行われたニュルンベルク裁判と東京裁判の反省点がこのアイヒマン裁判にはあったのかな、イヤそんなコトないか……と思わせる一作。
    みんなに一度は見て欲しい
    アイヒマンショーの舞台裏を知れて良かったです
    ジャーナリストとしての正義を貫く熱きテレビマンたち。この間観た「スポットライト」と似ている。
    最初はテンポがイマイチだったけど、裁判が始まってからの緊張感がすごい。
    あまりにもむごたらしい収容所の悲惨さには絶句。
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