35年目のラブレターの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『35年目のラブレター』に投稿された感想・評価

鶴瓶さんに、笑わせられたことは多々あれど、こんなに泣かされたことは初めて。
この映画を観たあとは、誰もがパートナーの腕を取り、ギュッと身を寄せ合いたくなるだろう。
そして生きていることだけでシアワセ…

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誰かを大切に思う気持ちが
ぎゅっと詰まった宝箱のような作品でした

文字の読み書きができないことを
初めて打ち明ける"たもつ"のやるせなさを
重岡大毅くんが見事に表現していて、
上白石萌音ちゃん演じ…

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3.5

過去パートと現代パートが違和感なくつながっていて、とても見やすく良かったです。保さん役の重岡さんと鶴瓶さんはもちろんのこと、皎子さん役の上白石さんと原田さんはビジュアルは異なっているのに、声や雰囲気…

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3.5
倉田えまちゃん目当てでみにいったら写真だけでないた
3.1
安田顕の役は良かった。

もっと劇伴抑えて芝居で魅せて欲しい場面がたくさんあったな。
RME
2.1
ディスクレシアをもっと掘り下げてくれる映画かと思いきや、美談として消費させるためにすべての演出の労力が注ぎ込まれてる映画だった
最後の鶴瓶さんのお芝居に涙腺が崩壊した。。。モデルとなった夫婦をはじめ、その2人を囲む全ての人が素敵すぎる。そしてたこ焼きのくだりが大好きすぎる。もっと言いたいことはたくさんある。
めっちゃ泣いたし良かった!!
映画でこんなに泣いたの初めてくらい終始泣いた。
奥さん素敵すぎる、こんな人に憧れる。
nya
3.8
辛いこともちょっとのことで幸せ。辛→幸。辛くても些細な幸せに有り難みを感じて生きていくことが大切。
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