子供の頃、学校に行けなくなり、大人になっても読み書きできない保と、保を支える皎子(きょうこ)。
保は定年退職後、一念発起して夜間学校に通うことを決め、入学初日に「クリスマスに皎子にラブレターを渡す…
久しぶりに泣いた映画だった。
これまで自分を支えてもらった奥さんに自分の文字で感謝を伝えるってとても素敵だし、感動でしかない。
でも、それが叶わずに他界してしまった奥さんを見てやる気を無くすけど、奥…
何かを始めるのに遅い早いはないこのことを深く実感しました。
この映画を見たことで
自分の背中を押してくれると思います
人は誰かのために頑張れる
そしてどんな結果でも何か大きなものは得られるなと思い…
想像以上に感動する作品だった。
最後に実話だと知った時、戦争で読み書きができない人が実際にいるのだということに驚いた。
ラブレターを書くために文字を学ぶ保と、献身的に支えてきたきょうこがとても理想的…
しげ目当てで観に行ったけど暖かいお話でした。
当時は教育が当たり前じゃなくて読み書きできない人も一定数いるわけで
愛する人と一緒にいるために一生懸命になにかに取り組んだりするのは美しい
女優陣が…
すんごいよかった。
深夜に観てめっちゃ泣いた。
喉がぎゅーって苦しくなる泣き方して映画観ることってなかなかないけどこれはそれだった。
重岡大毅さんめちゃくちゃ演技上手。本人の人生かと思うぐらい。
…
ひとり夜な夜な大号泣。いいね最高だった
愛する妻にラブレターを書くために学校に通い字を少しづつ覚える姿に感動。結婚35年目にして突如として訪れる脳の病気。亡くなったあとに妻からの手紙を棚から見つけ読…
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