裕福とは言えない家庭で育ってきたけどそれをきちんと理解して一緒に過ごしてきた妻がそばにいなくなると悲しい。
文字が書けるようになったらラブレターを書く。それだけでも妻もすごく嬉しがっていて泣けてくる…
あなたの笑顔が私の笑顔。
嫌いな食べものは3つ良いところを見つければ好きになる。逆に好きな食べ物も3つ良いところを見つけると、もっと好きになる。
辛いことでも、少しのことで幸せになる。
たこ焼き8…
予想外のことは起きないし、現実こんなにいい人たちに囲まれることなんてないとか思ってしまうんだけど、泣かされてしまいました。
何歳になっても、いつから何をはじめてもいいって言うのは自分も最近思うこ…
それほど好きな映画の作りではないのだけど、良い映画だった。
エンドロールで実話ベースとわかり、なんでもないのに強いものがあってそれはおそらく実話の方をリスペクトしているからだろうと思った。
「6…
実話らしく良い話だった。
文字が書けなくても努力して職について家族を養って、妻にラブレターを書くためにまた学校へ行くなんてとても素晴らしい人…
歳を重ねてもいつでもなんでも挑戦できるのだなと思わさ…
実話をもとにした映画
実は、この映画の監督同様、メディアで本人がかたるこの話を観ており、途中から「もしかして?」と思い調べたらやはり同じ人でした
読み書きができて当たり前の私たち
でもそれができ…
不覚にも泣いてしまいました。読み書きができないというのは、何ともコンプレックスだったように思うけど、寿司職人を65歳で定年退職した後、一念発起して、夜間中学に通う。なかなか文字が覚えられない自分を腹…
>>続きを読む読み書きという当たり前の事ができず苦労してきた保が、歳を取って1番苦労をかけてきた妻にラブレターを書くために夜間中学に通うというストーリーだけでも涙が出てくる。歳を取っても2人のように、クリスマス、…
>>続きを読む©2025「35 年目のラブレター」製作委員会