作品という体をなしている以上、観客へ向けられたメッセージ性は確かに感じられるのだけれど、同等かそれ以上に役者ではない登場人物への配慮が徹底して感じられて、だからこそ竹林監督のドキュメンタリーは安心し…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
出てくる子どもたちは、彼らにとっての施設の捉え方が異なる。それは年齢によって変わっていくものだろうし、親との関係性(距離感、会う頻度)によるものではある。
まわりとの関係性について、幼い子達は全体的…
この映画のタイトルを、大きな家としたことに撮った人が彼らに伝えたい思いが全部詰まってるんだと思った。
彼らが思っているより血の繋がりに意味なんてないんじゃないと私は思っちゃうけど、それは私が私の環境…
この年齢でこんなことを考えて生きているのか、と実年齢よりずっと大人に見えた。
私は自分の環境について疑うことはしてこなかったから、施設で過ごす彼から生まれる言葉はどれも心にも残った。
どんなに想…
出演者の子がここを見てる。って竹林監督が舞台挨拶で言ってたので書きます。
昔からずっとあった希死念慮がこの映画を見てから徐々に無くなりました。生きていなきゃと思えるようになりました。これも勇気を出…
去年まとめきれなかった
情けな特集48
鑑賞直後の居合メモ白禊流
スミスくん。ありがとう。
自己ベスト。実家。家族。過ごした時間。
みんなで一緒に食べるご飯。
血が繋がってないから、甘えられるこ…
良いドキュメンタリー観た。何も都合よく解決とか、決着とか、答えとか、そんなもん出なくていいよね。生きてるだけ、そして明日からも生きる。この配信もしない、パッケージ化もしないという手法は、難しいかもし…
>>続きを読む「普通」ってなんなんだろ?
18歳で独り立ち。
今や法律的には成人だが、とは言えこの独立ルールは重い。
自分も大学に入り18歳で一人暮らしを始めたが、いざとなったら実家に泣きつけた。それが普通。
…
【学ぶことの意味を知った。】
約4万人もの児童が何らかの事情を抱え、日本で社会的養護として支援されている現実があります。
高齢化社会の問題ばかりがメディアに溢れるなかで、私自身、本作に登場する児童養…
どんな境遇であっても、子供たちには寂しさを埋めてくれる場所があり、自由に未来を選択出来る社会であってほしいし、私も映画を観て知った気になるだけではだめだ。
個人的には子供たちや周りの大人たちがとて…
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