上映4日目にしてパンフが売り切れてた😳
吉沢亮と横浜流星という二大男前が普段映画を観ない層も呼び寄せたんですかね?(翌日映画観ないのに別の劇場に行ってパンフはGET、それも飾ってある最後の一冊だ…
横浜流星が糖尿病(=遺伝の要素が強い病気)で死ぬのが皮肉が効いててよかった。が、多分それは原作の功績だな。
『セッション』であり、『地獄変』であり、モーツァルトとサリエリであり、血筋の呪いと祝福の話…
すげーーー自分の口が開いてるのか手がどこにあるかとか全部の感覚がなくなって映画にのめり込まされた
すごいとかじゃなくもう悔しい自分がここまで人の心を動かすことって多分一生ないんだなってなる、吉沢亮に…
歌舞伎というテーマからとっつきにくいんじゃないかと不安だったけど、ストーリー展開や伏線回収が分かりやすくて、最後までなんの違和感なく楽しめた
と思ってレビューみたら細かい設定があったようで、実は全…
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