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「HOKUSAI」に投稿された感想・評価

直近、「英雄達の選択」で、北斎を見ていたのでより興味深く観ることができた。
ベロ青を用いての「神奈川沖浪浦」などを手掛けたのが老齢の頃だったのかしら?などの疑問もよぎったが。
歌麿に写楽などの浮世絵のスターを演じる役者陣は見事。でも蔦屋を演じた阿部寛が最も圧巻だった。
PDeSIGN

PDeSIGNの感想・評価

3.3
色香歌麿と眼力写楽に対して時空切取北斎

好きなものを好きなときに好きなように描く

話は蛇足、画竜点睛を欠いた?
api

apiの感想・評価

-
一人一人の眼光が凄く鋭い…めちゃくちゃ引き込まれます…田中泯さんと阿部さんの演技に引き込まれました
柳楽優弥と田中泯の目力すごかった👀
瑛太は柳亭種彦やるにはちょっと若かったんじゃ?🤔
そういやドラマ若冲にも瑛太出てたな~
misoni

misoniの感想・評価

3.7
あの波の絵をメインに持ってくると思ったがそうではなく盟友の死後に描いた恐ろしい絵のエピソードに向かって展開していく北斎を描いていた。
若い青年期の柳楽優弥も老年期の田中泯もぴったりのキャスト。柳楽優弥はもっと時代劇に出ても良いんじゃないかな。江戸町人の役似合い過ぎ。
写楽役が浦上くん、子役の時のイメージが強くこんなに成長していたとは驚き。
お栄役の方が気になり調べたらなんと脚本家の方なのか。

本人の死後も作品は残り続け影響を与えてるってシンプルに凄いことだ。
ak

akの感想・評価

2.8

映画館で予告を観てから気になっていたので、観ました。
章に区切って展開していくので、青年期(柳楽さん)壮年期(田中さん)2人が演じる北斎が見ることが出来て、お2人ともの「目力」がつよく惹き込まれました。特に田中さんの年老いても色褪せない、気骨のようなものを「目」から感じ、すごい方だなと圧巻されました。

ただ好きなものを書くこと、書きたいものを書くこと、そこに対する葛藤などを映像美で魅せてくれ、歴史ものとしては観やすく感じましたが、個人的には苦労や苦悩をして作品を仕上げていく工程、をもっと観られると思っていて、その部分があっさりしていたので少し物足りなかったです。
ざらめ

ざらめの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

北斎にはストーリーを組み立てるほど情報が残ってないのが残念ですよね。
それでもこうやって想像することにロマンがあります。

・芸術家たちのやりとりは見ていてドキドキ
才能と努力で歴史に残る絵を描く姿はとてもかっこいい✨あとこういう芸術家には才能を見出したり支えてくれる人達が必ずいます。そういうのが大好きなので興奮しました。

・いつの時代も、どこの国でも芸術は人々の心を奪うもの。支配者側にとっては排除対象。
それでも今の時代まで残っている作品たちに感謝したいです。

・早い場面展開が好きな人には
長く感じてしまうかも。

・北斎が富士山を前に立ち止まるシーンはすごく美しかったので、映画館で見れないことが残念😭

次は娘、お栄の作品を見ようかな。
まりー

まりーの感想・評価

4.5
今まで見た邦画で最高くらい良かった。
印象派からベルエポックの絵画が好きで、それは絵自体というよりも、その時代の画家たちの交流が好きで、私もこの交友関係の一員でありたかったと思うからなのだけど、この映画を見ていても、後期の江戸の町に私もいたかったと同じような感覚になりました。
やっぱりアートを題材にした作品が大好き。不勉強でどこまで史実かわからないけど、絵を通して、画家たちがこんな交流をしていたんじゃないかと想像を膨らませる時間が何より好き。
私は結局アーティストにはならなかったけれど、それを想像できるような時間を美大で過ごせただけで、本当に人生が豊かになったと感じます。
蔦屋重三郎が、北斎の才能を開花させるために写楽を流行らせたのだとしたら、なんと素敵な物語なんだろう。
そして、恋焦がれた異国の文化に、見初めた絵師たちの浮世絵がこんなにも影響を与えたのだと天国から見てくれていたらなと思ってしまいます。

そして何より役者の人選が最高の布陣過ぎました。柳楽くんが復帰して今この瞬間に撮るべき映画で、映画というのは、本当に奇跡が重なって傑作ができるのだなと改めて思います。

後半が若干長く、スプラッタシーンはいらなかったと思うので、そこでマイナス5点ですが、本当に素晴らしい映画でした👏
yasukotta

yasukottaの感想・評価

3.2
柳楽優弥さん、田中泯さんの眼力すごい。絵を描くことに情熱を注いだ北斎の姿、別々に撮っていただろうにちゃんと繋がっていた。

瑛太さんは顔小さくて現代顔だと思うのに、時代劇にハマるのは、気品を感じさせるオーラのためだろうか。
柳楽優弥さんが若き日の葛飾北斎を演じる・・・・程度の知識した持たずに鑑賞しました。

老いた北斎を演じる田中泯さん、阿部寛、永山瑛太、玉木宏さんなどの芸達者な俳優さん達の顔触れに驚きを感じながらの鑑賞でした。

フィクションなのかノンフィクションなのか知識不足の私には判断できませんが江戸時代に人気を集めた浮世絵の絵師の技術を競う姿を背景にした北斎の生涯を描いた作品は見応え充分でした。

歌麿、写楽、北斎の作品の知識の奔りを知ることが出来るのも嬉しかったのですが強烈なシーンを含めた映像美も見事だったと感じます。

それにしても田中泯さんの存在感はどの作品でも凄さを感じます。それに彼はダンサーとしての実力を備えた方で北斎の身のこなし方の表現に生かされていたと思います。

鑑賞後の印象は大きく変化した作品でした。
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