おーい、応為を鑑賞して、、なにかヒントが欲しくなってこちらも鑑賞した。という流れです。
ちょうど、べらぼうでも登場してきたので、時期としては合っていたかも。
北斎は、有名すぎるのに、戦国武将たち…
四章からなる北斎の生涯。
この人は描くことに取り憑かれた
命の終わりがみえようとも
描くことをやめなかったという天才絵師。
いまの千円札にも描かれている
あの“波”の絵の素晴らしさがいい。
とはいえ…
あんなキレてたのかな北斎
キレ気味、ふてり気味北斎と
落ち着かれた北斎、
おもしろかったのは元気な北斎かなー笑笑
お家やお部屋、お店とかがとにかくカッコよかった
お話はもう少しパンチあっても…
そうですね、なんだか、ちょっと物足りなかったかな😅
柳楽優弥さん演じる葛飾北斎の才能が開花して、絵師として生き、そして、90歳ぐらいまでの人生が描かれているお話でした。
北斎という人物に興味があ…
杉浦日向子の百日紅のテツゾー(北斎をお栄はこう呼ぶ)で市井感の濃い北斎に親しんだ自分には、コレはもうアーティスティックでゾクゾクする全然違うHOKUSAIだった。
柳楽優弥も良かったけど、雨の中で藍…
『おーい、応為。』気になってるから、せっかくの機会に北斎も勉強。
なるほど、確かに富士山だけじゃなく波も北斎の代名詞か。
そして、最初から天才だったわけじゃなく、【自分らしさ】にもがいてる時もあっ…
北斎の人生を手軽に知ることができる。
天才にも数多のライバルがいて、刺激を得続けていた。
筆と墨、紙だけで描いていたと思うと本当に凄まじい。
腕のある先生が書き上げた絵は、当時版画にして量産して…
前日に、『おーい、応為。』を映画館で鑑賞。葛飾北斎のことをもっと知りたくなりレンタル。
蔦屋重三郎、喜多川歌麿、滝沢馬琴など歴史の教科書で目にした人達が沢山出てきました。自宅での視聴なので、スマホ…
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