国宝のネタバレレビュー・内容・結末

『国宝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

父親の死ぬ瞬間の雪が、喜久雄がずっと見たかった景色だったんだな。
血は残酷だなとも思った。血の繋がりによって糖尿病も遺伝してしまったのだろうと思う。
俊介は父親に落とされ這い上がってきた、喜久雄は万…

>>続きを読む
ぞっわぞわした。
しゅんぼんええやつ過ぎてほっとした……。横山流星ハマり役すぎる。

3時間あっという間だった〜おもしろかったです!

なんとなく歌舞伎の話っていうのは理解してたけど、難しいイメージもあるしそんなに面白いの?って半信半疑で鑑賞。
最初の20分くらいでぐっと惹き込まれた…

>>続きを読む

期待値上げすぎて、後半の失速にかなりがっかりしました。

歌舞伎の演目の映像化は素晴らしかったし、ティーン時代と成人してからのメインどころ4役、みんな隔てなくめちゃくちゃよかった。吉沢亮にスポット当…

>>続きを読む

個人的メモ

起承転転くらいで終わった

奥さんと満菊みたいな人の演技いいね

歌舞伎の意味知ってたら楽しそう

結局伝わったのは歌舞伎は奥ゆかしくて良いものであるってだけ

何が上から見ているのだ…

>>続きを読む

すごく評判だけど、母にあんまり刺さってなかったみたいなので気になってみてみた。すごい映画だった。母は誰にも感情移入できなくてあんまだった的なことを言っていたけど個人的には、興行会社の人が後半の曽根崎…

>>続きを読む

吉沢亮と横浜流星の演技力に脱帽。二代目半次郎が亡くなってから、「歌舞伎の血が流れていない」という理由で、今まで親しかった人達が離れていくのが見ていて辛かった。半弥の血を泣くほど欲しがったのも納得だ。…

>>続きを読む

個人的に最近の邦画の中でも映像美やカメラワークが綺麗だと思った。
俊介と喜久雄の対比があったり、歌舞伎の舞台上は勿論、普段観れない裏側を観ることが出来、とても面白かった。
血の繋がりのない喜久雄が国…

>>続きを読む

道を極めるための凄みが張り詰める映画。

吉沢亮、横浜流星の2人が歌舞伎の道を極めようとする人生を描いた話。

まず、キャストの演技が凄まじい。
歌舞伎役者としてあろうとするための葛藤・嫉妬・狂気が…

>>続きを読む

二人の主人公喜久雄(吉沢亮)と俊介(横浜流星)がかつては友人でありライバルであったが、父(渡辺謙)に代役を指名されなかった俊介が傷心の後、暫く二人の関係は遠のく。
春江(高畑充希)は悪魔に身を捧げて…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事