圧倒的な美と主人公の歌舞伎に息をすることも重くなるような圧を感じた。
3時間でざっと国宝に至るまでの人生を見たので喜怒哀楽の感情がぐちゃぐちゃになって満足感に溢れてる。
悪魔と取引して日本一の歌舞伎…
久々に映画館で観たいと思った映画やし、観てよかった映画。これはテレビとかスマホで観る映画じゃない。
吉沢亮も横浜流星もとてつもなく練習というか修行を重ねたんやろうなあ、と胸打つものがありました。
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全然見る予定はなかったが、ここ最近すごく話題になっていると聞くので邦画好きとしては見ておかないとかなと思い鑑賞。
高評価なだけあってグッとくるものがあったし、役者として舞台に立つという事をずっと3…
映画「国宝」を観てきました。
任侠の家に生まれた少年が、父親を殺されたことをきっかけに歌舞伎役者に引き取られ波乱の幕開けからストーリーが始まりました。
喜久雄(吉沢亮)と、俊介(横浜流星)が、歌舞伎…
観終わったあと、「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる」という一文が思い浮かんだ。
本物の美しさを追求するということは、少なくない血が流されなくてはならないということだと思い知らされた作品で、単なる…
観終わってしばらく放心して、私の心に残ったのは半弥の最期の舞台袖で、竹野が言った『あんな風には、生きられない』だった
誰かに愛されること、誰かを愛すること、自分の存在すら捨ててただひとつ芸を追求す…
2025年作品名
演者たちの迫真の演技に息ができなくなった
歌舞伎を生で観てみたいと思った
特に印象に残ったシーン
・春江は喜久雄の気持ちの変化に気づいてたんだろうな
自分の話を夢中でして目線…
吉沢亮すごすぎた
横浜流星もすごかった
歌舞伎に少し興味湧いた
途中喜久雄が辛い展開すぎて春江とか母親とか全員にもやもやした
俊介が帰ってきてテレビでたりしてるあたりも1番もやもやしたけど、でも…
©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会