『国宝』
歌舞伎という伝統芸能を題材にした映画。
華やかな映像、美しい衣装、若い男性俳優たちの姿を見ながら、どうにも奇妙な感覚があった。
これは歌舞伎の世界を描いているのか。それとも、インバウ…
役者たちの凄まじい稽古量が、そのまま映画のドライヴ感につながっている作品。
ドラマ『サンクチュアリ -聖域-』にも感じたことだけど、役者が実際に身体を鍛え、技術を身につけていく。その積み重ねが映像…
非ながら観。
原作既読。
仕方ないのだろうけど原作からすると最低限外せないエピソード以外はバッサリ削ったな〜!という感じ。舞台上の演技とかはしっかり見せないといけないだろうからそこに尺をしっかり使…
最後までしんどかったがホテルのディナーショー(?)後に酔っ払いに偽物‼️と罵倒されて殴打されるシーンが一番こたえた(完全に私的な感情移入をしている) 上映後、前歩いてたカップルが「あそこまでなる気…
>>続きを読む血か才か。芸を磨き続け、国宝まで上り詰めた一人の人間の努力と葛藤。
努力は報われる。その言葉は真実かもしれないが、その人を取り巻く環境とか状況で無情になまでに変わる。
どんなに無情な扱いをされようが…
これはロングランで上映するわ。
作者、監督、役者、観客が共通して共鳴しているものがある。
そういうものを持った作品が、広くその時の世に届いていくんだろうな。
新しい時代へ変わっていこうとしていても…
正直期待値が高すぎて、そこまでは応えられなかった。
ストーリーに感動するというよりかは
キャストの演技、歌舞伎を完全に学んだという姿勢、情景が良かったという感じなのかな。
結局、血の家系は残らず…
©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会