映像美はあれど、
吉沢亮の深みが無く、ただ美しいだけで
心に響くものが無かった。
歌舞伎という浮世離れした世界の黒さとか泥臭さとか、、
もっとリアルを期待してしまった。
吉沢亮ではポップすぎた…
きっと原作を読んでいないので、物語りの真髄を理解できなかったのかもしれない。
というか読んでないとモヤモヤしすぎて難解と感じてしまうほどに、ストーリー立ては無理があったのではないかと思ってしまう。
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このレビューはネタバレを含みます
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映像はとても綺麗でそれぞれの役者の演技も凄かったけどどんな気持ちで見ればいいのかわからない映画だった。春江のせいで喜久雄がめちゃくちゃな目に遭ったじゃないか!!なんだこいつ!!!で最後まで春江憎しの…
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・女性の登場人物にミソジニーを感じて非常に嫌な気持ちになった。
・花江(高畑充希)は2人の関係を拗らせる装置
・彰子(森七菜)はキクオが人としてのタガを外して落ちるための装置
・幸子(寺島しのぶ)は…
登場人物のセリフに違和感も嘘もない、本当に生きてる人達のリアルな人生を垣間見ている感覚になる映画だった。
映像綺麗だったし迫力もすごかったけど、なんかすごかった」の感想しか残らなくて話の趣旨が見え…
流石に観客のことを舐めすぎだし、劇中挟まれる歌舞伎の場面のどれもが物語の推進力それ以上の意味を持っておらず、カットで切り刻まれては顔の提示が繰り返され映像的な快楽が微塵も感じられない。(運動や舞台上…
>>続きを読む©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会