ティアーズ・オブ・ブラッドの作品情報・感想・評価・動画配信

『ティアーズ・オブ・ブラッド』に投稿された感想・評価

カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した2019年のフランス映画『レ・ミゼラブル』の脚本家ジョルダーノ・ジェデルリーニが監督・脚本を手がけたノワールアクション。

ベルギーの首都ブリュッセル。深夜の地下…

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なかなか骨のあるハードボイルド作品だった。
目立ったヒーローでも無い普通のおっさんがしぶとく強い。
リアル感があって良かった。
ブリュッセルという街の響きも良かった。
佳作です。
3.0
地味で盛り上がりに欠けるかもだけど、アメリカ映画では出せない雰囲気が良かった。
3.0
これといった驚きもなく、静かに進行してエンドロールに。
ノワールの雰囲気は良く、丁寧な仕事ぶりではあったけどちょっと地味かなぁ。

71点
これはハードボイルドタッチのストーリー。自身隠された過去を持つ父親が息子を死に追いやった悪党たちに復讐を誓うというお話。スタイリッシュな映像により、ノワール映画としての雰囲気が醸し出されてい…

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舞台はベルギー🇧🇪
主人公はスペインの人🇪🇸
経歴は隠されている

🍀息子は最期に父🚇を待ってた🥹

アクションが泥臭くて格好良く無いのに、そこがとてもリアル🪏🚌

2025.90

地下鉄を運転中に飛び込んできた人影。それは瀕死の息子だった。息を引き取った我が子のため、主人公は警察を煙に巻き、復讐の“血の涙”を流すことに…。

あらすじだけ聞けばハードボイルド…

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眉間の皺が深過ぎるオッサンが無能な警察に追われつつ死んだ息子の裏にある事件を追うとっても地味でつまんないクライム・サスペンス

タイトルの血の涙をマジに流すのですが、なんかそれ意味あるの?
疲れると…

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お気に入りのマリーヌ・ヴァクトが出演しているので鑑賞。主役のアントニオ・デ・ラ・トレはスペインの有名俳優のようだが初見。
ストーリーは謎多き展開だが、インターポールが協力を拒否した時点で見えてしまう…

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S
3.5
「レ・ミゼラブル」(2019)が面白かった記憶あったから同じ脚本家のこっちも鑑賞

でもあんまりだった

2025 230本目

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