鑑賞記録です。
悩ましい。
物語の筋は解るのだが、如何せん削り過ぎ。反対にいらない“点”がついぞ散見されて、軸となる“線”に繋がっていかない。パラメータが欠落していることで移入すべき所が見つから…
目から血の涙を流す電車の運転士の男。その設定には惹かれるものがありますが、その後がダラダラとテンポが悪く進む…。
主人公の背景を秘密にするあまり何が何だか分からないし、そこは小出し小出しで説明は必要…
ストーリーとしては面白いのに俳優や演出カメラワークが下手くそな残念な作品
ベルギー映画なんですね
髭モジャばっかりでイケメン0
女刑事もタバコ吸ってばっかり
ガンアクションも格闘も緩くて眠気がおきる…
レオ・カスタネダが運転する地下鉄車両に若い男が飛び込む。リヴァージ主任刑事はカスタネダに事情を聞き、重体だった男は死亡したと教える。帰宅したカスタネダは銃を持った男に襲われ、反撃すると男は出て行った…
>>続きを読むん~…。
率直に、犯行直後とか、何故に撮影してる…?
証拠をわざと残してたのか?
内容はフツー以下。
描写はフツー以下の更に以下。
感動や驚きはゼロ。
劇中の一部やり取りが、無駄に下品。
それが…
封切り当時は見逃してしまい、単館系映画館でのアンコール上映を鑑賞しました。
原題は『Entre la vie et la mort』で、「生と死の狭間で」という意味らしく、英語タイトルも『On t…
メイクラブありきのまどろっこしいフランス映画は好きじゃないので見るか迷いました。
シブく決めてる風だけどオチは弱くて面白味に欠ける。
キャストが魅力的でないのも個人的にダメでした。
ジェラルド…
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