2026-165
めちゃくちゃ良い、好き。
最初から最後まで長尺ロングカット祭り
映画において何を入れて何を入れないか
それが明確な映画だった
会話、音楽、シーン、カット、ショット
目線、動線、動…
園子温監督の劇場用長編デビュー作であり、後年の愛のむきだしや冷たい熱帯魚とはかなり雰囲気が異なる作品
モノクロ映像、異様に長い長回し、ささやくようなセリフ、ほとんど音楽に頼らない演出など、実験映画的…
昔見たときはその実験映像スタイルの手法に辟易してしまったが、改めて見直すとそんなに悪くないじゃないか。
殺し屋という設定の割には銃を撃つシーンが皆無でしかもストーリーの大半は部屋探しのため延々と街…
園子温、初の35ミリ劇場用長編作品。粗い粒子のモノクロ映像、相米慎二を彷彿させる延々と続く長回し、囁く台詞、ドラムロール。う~ん、この実験的手法と虚無的ノワール感。好きな方には堪らんでしょうなぁ。(…
>>続きを読む"長い沈黙の末歩き始めた男
バス停に腰を下ろすと流れるジャズドラム
男の眼前には大海原を走る船が交差している
「THE ROOM」矢印の方角へ"
執拗に立ち止まるカメラが会話のない2人の感情と現…