園子温、初の35ミリ劇場用長編作品。粗い粒子のモノクロ映像、相米慎二を彷彿させる延々と続く長回し、囁く台詞、ドラムロール。う~ん、この実験的手法と虚無的ノワール感。好きな方には堪らんでしょうなぁ。(…
>>続きを読む"長い沈黙の末歩き始めた男
バス停に腰を下ろすと流れるジャズドラム
男の眼前には大海原を走る船が交差している
「THE ROOM」矢印の方角へ"
執拗に立ち止まるカメラが会話のない2人の感情と現…
デヴィッド・リンチの初期作品を想起するようなモノクロで定点のカットからの開幕。からの軽快なジャズドラムの演奏が流れ、殺し屋の男の表情と海上を渡る船のシーンをひたすら映した後に、タイトルの「THE R…
>>続きを読むケリー・ライカート『ファースト・カウ』の冒頭みたいな画面外からじゅわぁぁと登場する舟にはブチ上がったけど、その後が流石に長すぎる。腹立つくらい長い。それが狙いだとしても長い。93分?はァ?20分でも…
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