難民映画祭での配信を見逃していたので、シネマスコーレで見れて満足。
9歳のシリア難民の少女をかたどった3.5mの人形はよくできていて、動きもスムーズ。ローマ法王に謁見するなど、ストーリーも作り込まれ…
巨大な操り人形(1名が中に入って動かし、最低2名が外からバランスを保つ)が難民の実情を知ってもらおうとヨーロッパ中を旅するというものだが…
製作したのは南アフリカの劇団らしいが…
主宰はどこなん…
ヘイトが投げかけられる国と、パスポートを与える国が対照的。わたしはローマ法王のシーンが一番印象的だった。本当に神様がいるならこんな世界にはしなかったんじゃないか。難民もそうだけどイスラム教徒に対する…
>>続きを読むドキュメンタリーも含んだ上での、「物語」であり、アート作品。
きっと好きに違いないと思ってみたが、ものすごく好きだった笑
自分のツボにハマった映画なので、誰もが評価するわけではないかもしれない。
ド…
9歳のシリア難民の少女をかたどった身長約3.5メートルの巨大な操り人形アマルがトルコの国境からヨーロッパを横断し、イギリスまでの8000キロを徒歩で旅する。本作は「The Walk」と名付けられたこ…
>>続きを読むアマルの旅を通して難民の状況を描かれている。それは決して普通の旅ではない。ある国では人々は彼女を温かく迎え入れ、別の国では罵声を浴びせる。子どもたちはアマルと仲良くなるが、大人たちは違う。これが現実…
>>続きを読む観てよかった!
周りの人が居場所になるというは確かに!
鳥は自由の象徴だけど、人にも歩いたり、自転車に乗ったり、船に乗ったり、いろんな方法で進んだり、止まったり、内でも外でも 気持ちが大事一番!…
アルマというシリア難民の少女の少女を通して、故郷を失い居場所を求めてトルコからイギリスまでの旅路を追った作品。
2021年に身長約3.5メートルの人形アマルの8000kmに及ぶ旅プロジェクト「Th…
ザ・ウォーク~少女アマル8000キロの旅を観た。アマルは人形。主人公のアレルはシリア難民の少女。人形遣いのムアイアド、フィダはシリア・パレスチナ出身。人形アマルが難民の子供たちの声を伝えるために今日…
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