ジョン・ル・カレの原作をフレッド・スケピシが監督した、米英ソ三国の情報戦に巻き込まれる出版社社長のコネリー。ソ連核兵器の欠陥を記したノートを受け取ったコネリー。英国情報部ロシアハウスで尋問を受けるが…
>>続きを読む過去鑑賞記録。
公開当時劇場鑑賞。高校生の頃に観たからポリティカルドラマはよく分からなった。客席に西洋人のオジサンがいて1人だけクスッと笑ってたシーンがあった。字幕と言語のニュアンスが違ってネイティ…
派手さが全くないスパイもの…というよりロマンス?
ジャケットのミシェル・ファイファーの写りが悪過ぎるが、本編は全くもってそんなことなく、地味でダサいが、相変わらず美しい。
ロシアの町並み、風景が非常…
ショーン・コネリーのスパイ映画です。もちろん007シリーズではありません。
ロシアが舞台で、小難しいスパイサスペンスを繰り広げて、結局ミシェル・ファイファーからモテる話でした。
ただボンドと違っ…
CS録画の未消化分の中から毎日耳にする“ロシア”のワードが気になって本作をセレクト。
ショーン・コネリー主演作としか知らずに観ましたが、フタを開けてみるとジョン・ル・カレ原作のスパイ・サスペンスでし…
正直に言えば、なんだかよくわからない映画でした…。笑
話の流れも、キャラクターも、頑張ってついていこうとはしていたのですが、あまりぱっとした展開がありませんし、わかりやすい面白さも見つけられず…。も…
大人な映画ですね。
若い頃、劇場で観ましたが、あの頃は良さが理解出来ませんでした。
私も歳をとり、改めて観直すと良質な作品だったんですね。
ストッパードの脚本はロマンスのほうに比重を置いているの…
ミッシェルファイファーのロシア人になりきった英語の発音が気になり過ぎて、物語の展開について行けなかった。
セブンイヤーズチベットのブラピのオーストリア人英語に匹敵するくらいの違和感。
アメリカ・ロシ…
【備忘録】
スパイ映画として見るには忍びないほどスロー展開な作品です
フィルマの評価もあまり良いとは言えませんが、私的には大好きな作品なんです😍
渋すぎるショーンコネリー様と、
ロシア語ペラッペ…
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