ロシア・ハウスに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ロシア・ハウス』に投稿された感想・評価

ジョン・ル・カレの原作をフレッド・スケピシが監督した、米英ソ三国の情報戦に巻き込まれる出版社社長のコネリー。ソ連核兵器の欠陥を記したノートを受け取ったコネリー。英国情報部ロシアハウスで尋問を受けるが…

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過去鑑賞記録。
公開当時劇場鑑賞。高校生の頃に観たからポリティカルドラマはよく分からなった。客席に西洋人のオジサンがいて1人だけクスッと笑ってたシーンがあった。字幕と言語のニュアンスが違ってネイティ…

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派手さが全くないスパイもの…というよりロマンス?
ジャケットのミシェル・ファイファーの写りが悪過ぎるが、本編は全くもってそんなことなく、地味でダサいが、相変わらず美しい。
ロシアの町並み、風景が非常…

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ショーン・コネリーのスパイ映画です。もちろん007シリーズではありません。

ロシアが舞台で、小難しいスパイサスペンスを繰り広げて、結局ミシェル・ファイファーからモテる話でした。

ただボンドと違っ…

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HK
3.6

CS録画の未消化分の中から毎日耳にする“ロシア”のワードが気になって本作をセレクト。
ショーン・コネリー主演作としか知らずに観ましたが、フタを開けてみるとジョン・ル・カレ原作のスパイ・サスペンスでし…

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正直に言えば、なんだかよくわからない映画でした…。笑
話の流れも、キャラクターも、頑張ってついていこうとはしていたのですが、あまりぱっとした展開がありませんし、わかりやすい面白さも見つけられず…。も…

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4.0

大人な映画ですね。

若い頃、劇場で観ましたが、あの頃は良さが理解出来ませんでした。
私も歳をとり、改めて観直すと良質な作品だったんですね。

ストッパードの脚本はロマンスのほうに比重を置いているの…

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The Russia House

コネリー演じる素人スパイが核にまつわる国際的陰謀を探りつつミシェルファイファーとイチャつく、ルカレ原作のスパイ映画
Robert
3.8

ミッシェルファイファーのロシア人になりきった英語の発音が気になり過ぎて、物語の展開について行けなかった。
セブンイヤーズチベットのブラピのオーストリア人英語に匹敵するくらいの違和感。
アメリカ・ロシ…

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【備忘録】

スパイ映画として見るには忍びないほどスロー展開な作品です
フィルマの評価もあまり良いとは言えませんが、私的には大好きな作品なんです😍

渋すぎるショーンコネリー様と、
ロシア語ペラッペ…

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