ブロンソンの映画は面白いのが多いし今回も「映画を観てる」気持ちになった、安心してコーラとハンバーガーたべながら見れそうです。
ブロンソンの相方役の、もう若くは無いリーレミックがいい感じで、終わり方…
チャールズ・ブロンソンはソ連のKGB、監督はドン・シーゲル。
アメリカでソ連のスパイがやったとしか思えない破壊活動が頻発する。
奇妙なのは古い施設ばかりで、実害は少ないということ。
この時期、ソ連は…
ポスターの絵柄、作品内容とずいぶんイメージが異なる気がします。ヒチコックが好みそうな設定ですから。
CM入り吹替テレビ観賞でなく、映画館でじっくり見たかった。あらすじで明かされている設定が強烈な印象…
U次。24-112。シネマでヴァカンス、略してシネヴァカ。気晴らしに選んだ一本だけど大正解。
ドン・シーゲルが気になってたんだよね。モレッティがキエシロフスキとドン・シーゲンの名前を挙げ、「con…
コンゲームどころか出てくるスパイに内面もなんもなく、どんどん男と女と車が一同に映る空間を作るための映画になってきて笑ってしまう。結婚指輪を見せ合うカットの煌びやかさはなんなんだ?
バーのセットにリー…
語り口がうますぎて逆に微妙だった。受話器が垂れたままの電話とか会話を引き継ぐ電話番号とか看板も洒落てはいるけど何だかなぁ...プレザンスとガラガラヘビが死ぬときの並行、あと空注射は好き。冷徹すぎる…
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