第四の核の作品情報・感想・評価・動画配信

「第四の核」に投稿された感想・評価

ハリーパーマーシリーズよりパーマーしてる骨太かつ筋の通った力作。
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.4
反核派の支持を拡大するため核爆弾つくって爆破したい過激派KGB工作員(ピアース・ブロスナン)と、それを阻止したいMI5諜報員(マイケル・ケイン)との一騎打ち。

当時の社会背景を前提に「これからこーなっていったら怖くね?」と進んでいく話なので、近現代史に疎い身としては冷戦下のイギリスの情勢がどうにも掴みにくいってのはありつつ、じわじわと事態が進み先が気になる展開には、スパイ映画的で抑制の効いた楽しさがあった。

爆弾の材料をちょっとずつ調達し、せっせと工作に励むブロスナンに対し、諜報活動の合間合間に家族と触れ合うほんわか描写が差し込まれるマイケル・ケイン。
それぞれの陣営の見せ方が少し変われば、何をどう見せたいかが大きく変わりうるプリズムの妙。
夏子

夏子の感想・評価

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初ピアースブロスナン映画かな?かっこいいですねえ…若いKGBの工作員で実力も美も兼ね備えているのにどこか孤独感と仲間(同族)殺しの冷徹さがあって良い…しかしバチバチのイケメンと広い家という図、一種の虚しさがあってとっても好き〜〜〜〜〜〜!!!
そしてマイケルケイン…パパやってるマイケルケイン〜良い…もちろん劇中大活躍です…
あと、映画冒頭数秒の一面の銀風景を滑らかに進むカメラワーク、撮る方法として年代的にヘリコプターぐらいしか思いつかないけどそれにしても異様に滑らかで頭に残ってる
よし

よしの感想・評価

3.2
"Home!!" マイケル・ケイン × ピアース・ブロスナン = 英国イケメン俳優対決!ジリジリヒリヒリとした駆け引き、尾行、監視。決して華・派手さこそ無いけど、見応え十分な冷戦時代の諜報戦。そしてその先に待っているのは権力・立身を狙う者たちの暗躍の影。結局、現場が細々と頑張っても巨悪には敵わないという残酷な世の中のリアルか。こちとら必死なのに連中ときたら人の命をなんとも思わず。家へ帰ろう。
mz5150

mz5150の感想・評価

3.3
たまにGYAOはニッチな作品を提供してくれる。製作にマイケルケインが参加から力の入れ具合が見えた。老獪な工作員マイケルケインが冷酷に任務をこなす青年プロズナンに徐々に近づく。英国側もソ連側も一枚岩ではなく周囲で暗躍し緊張感も高まる。かなりの力作で非常に楽しめた。
あじろ

あじろの感想・評価

3.2
核兵器の使用を制限した条約には、原爆小型化の禁止を定めた第四の議定書が密かに存在していた、という話。
古き良きスパイ映画。
M

Mの感想・評価

4.0
🇬🇧MI6 vs KGB🇷🇺のスパイゲームを描いた、終始緊張感漂う硬質なスパイ映画🇬🇧
ある意味 ハリー・パーマー vs 007

レン・デイトン原作 ハリー・パーマーシリーズではゆるめだったマイケル・ケインが、フォーサイス原作の本作では、ガチめのスパイに。
kimmysky22

kimmysky22の感想・評価

3.2
『第四の核』(原題:The Fourth Protocol)は、1987年制作のイギリスのスパイ・アクション映画。フレデリック・フォーサイスの小説の映画化で、フォーサイス自身が脚本担当。
日本では劇場未公開とか。
さすがに、マイケル・ケインもピアース・ブロスナンもお若い!
87年作品で、作り方の時代性を感じてしまったが、それなりに堪能でき満足感あり。
ぽち

ぽちの感想・評価

3.2
作り込まれたストーリーでコテコテのスパイサスペンスが楽しめる作品。

今だとアクションで魅せようとするのだろうが、この時代のストーリー重視の作品は観終わったときの満足度は高い。

有能諜報員マイケルと非情なピアースはさすがに良い演技で楽しめる。
バスタブで死体していた時間の方が長かったジョアンナ”ブレードランナー”キャシディはちょっと可哀想。

落とし所も上手かったのだが、マイケルの奥さんが亡くなっていて小学生ぐらいの子供がいるという設定はいらなかったのでは?
ラストの子供抱きかかえてハッピーエンドはちょっと残念。

個人的には出てきたところを狙撃され・・・・・って方がスパイ物らしいかな。
犬

犬の感想・評価

3.3
組立

ソ連のKGBは、NATOの米軍基地で原爆を爆発させる計画を実行するため、ペトロフスキー少佐を送り込む
一方、英国の諜報員プレストンは何かの異変に気がつくが……

F・フォーサイスが脚本を手がけたスパイサスペンス



緊迫感ありました
雰囲気、音楽が良かった

上層部との関係

ストーリーはまあまあかな

マイケル・ケインが製作総指揮
ピアース・ブロスナンは恐ろしいぐらいの演技でした
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