1979年の内戦下の中米ニカラグアを取材するカメラマンとジャーナリストを主人公とした社会派映画。ちょうどこの頃は他にも『キリング・フィールド』（未見）とか『サルバドル 遥かなる日々』といったジャーナ…
>>続きを読む中米ニカラグアの内戦でジャーナリストが殺害された事件を元に作られた話。大スターの共演、政治サスペンスとしても実話混じりと期待させたが、如何せん話が散らかり過ぎて映画も内戦同様に混乱したまま終わった印…
>>続きを読む独裁政権と、サンディニスタ民族解放戦線との間で激しい内戦が繰り広げられているニカラグアで、戦争報道に従事するジャーナリストの姿を描いた社会派スリラー。1979年に起きたニカラグア内戦中、国家警備隊に…
>>続きを読む紛争とジャーナリストと傭兵とアメリカ。実はエド・ハリスが軸です。
前半は紛争地帯でのジャーナリストの活動を淡々と。面白くなるのか？と怪訝になりまずが、後半は一転、観応えあります。
ジャーナリズムの…
１９８３年にアメリカでつくられたロジャー・スポティスウッド監督作品。１９７９年、戦乱の中南米ニカラグアを舞台に戦争報道に従事するジャーナリストの姿を描いた骨太社会派エンタテインメント。
写真がまだ…
(イントロダクション)
ニカラグアの内戦に身を投じた3人のジャーナリストの運命を描くドラマ。
(コメント)
ジャーナリズム、報道の立場、中立性と理想や考えを伝えても、革命という現実の前では、あまり…
午後ローから。
1983年の作品か。以後、この国は豊かになったんだろうか。傭兵オーツ（エド・ハリス）が、また東南アジアで会おう、とプライスに語る。繰り返しなんだろうな。
そしてまた、ベネズエラで介入…
