このレビューはネタバレを含みます
原題"Billion Dollar Brain"(1967)。Len Deightonの同名小説に基づく。元MI5の私立探偵ハリー・パーマーをマイケル・ケインが演じる。ロンドン、ベルリン、ヘルシンキ…
>>続きを読む元MI5(陸軍秘密諜報員)で現探偵のハリーハマー(ケイン様)🕵🏻♂️✨✨
昔の仲間から復帰するよう懇願されるも拒否😬❌そこに一通の手紙が届く✉️中には鍵と100ポンドが💷・・・。秘密組織に挑む諜…
オスカー・ホモルカの奇妙に光輝く笑顔は「長い船団」で焼きついていた今回も強烈な登場
彼らの会話でシリーズだったんだと気付くという痛恨のミス「国際諜報局」「パーマーの危機脱出」ハリー・パーマーシリーズ…
スパイを辞めて探偵になったハリー・パーマー(マイケル・ケイン)だったが、ある殺人事件をきっかけにMI5(陸軍秘密諜報部)に復帰。
そこで待っていたのは、共産主義の根絶を企てる謎の組織“10億ドルの頭…
更に監督が代わっても雰囲気ほぼ変化無いので途中テンポ間延びしたが、上司にハメられ意味も無く死線に置かれる回数増加主人公。
いわんや相変わらずメガネbiz適合女子には別腹スィーツ的キュン2あるある、…
某レンタルビデオ店にて、ジャケに惹かれてレンタル。
10億ドルの頭脳とは「人口知能」であるというなんともSFチックなスパイもの。この時代のコンピュータはテープに連続帳票と、レトロ感満載で、公衆電話…
マイケル・ケインの当たり役ハリー・パーマー・シリーズの第3弾です。
本作は1~2作のヒットを受けて製作費も大幅アップ。
まずオープニング・タイトルが本家007シリーズのモーリス・ビンダーになり、スパ…
TSUTAYA発掘良品よりレンタル。
ケン・ラッセル監督作。
反共組織の陰謀を阻止すべく奔走する英国諜報員の勇姿を描いたサスペンス。
イギリスの作家:レン・デイトンが1967年に発表したスパイ小…
ハリー・パーマー シリーズ3作目。今回の舞台はロシア。
作品としてはシリーズの中では1番退屈だったけど終わり方がナイス。マイケル・ケインは色気があってかっこいいしこのシリーズほんと好き。
フラン…