ラストの、例の、“阿鼻叫喚 ” は、
まるでGWAR のライブみたいではないか… 。(分かる人には分かるネタ… 昔、ハロウィン時期のNY で彼らのライブを観て衝撃を受けたのもので、つい。)
なにし…
好みな作品でした。
美醜、ルッキズムを分かりやすくスタイリッシュに表現してくれてるのも大好物でありがたいし、映画のオマージュが差しこまれてるのも好き。
デミ・ムーア様はいつまで経っても輝いているし、…
一点透視法とビビッドな色使いのキマった笑ゥせぇるすまんみたいだなと思った
床のタイルだったり、廊下で繰り返し投げかけられる「誕生日おめでとう」で老いをサックリ表すのはオシャレだなと思った
権力者の下…
老いる自分と世界との向き合い方を
「中年女性の視点」と「映画オマージュ」をミックスし、
美しさと恐ろしさが隣り合うことを描いた作品。
誰もが向き合うことになる「老い」。
自分が輝ける舞台から降り…
題名がSubstanceである事からも、
薬物から着想を得てるのは確実。
薬物依存 x 整形依存
序盤のカメラワークや編集など、かなり好みで画だけでも楽しめた程だが、中盤で作品テーマや展開に対す…
一言でいうと、「久しぶりにすごいもの見た」という感じ。
社会風刺系の説教くさい映画なのかと思ってたが、いざ観てみるとエロスプラッター風味のボディーホラー...?いや…ただただ、監督が観客に「もうい…
オシャレっぽいのにハードめのバイオレンス&グロテクスでニコラスWレフン監督っぽさもあり更に超B級でやりたい放題。終盤ずっとニヤニヤしてた。
オシャレ映画と勘違いして見た人がB級映画に目覚めるキッカケ…
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