ブルックリンに住む未亡人のサラ、サラの一人息子のハリー、ハリーの親友のタイロン、そしてハリーの恋人のマリオン。
4人の男女はそれぞれ満たされない心を埋めるため薬物に手を出しどんどん堕ちていく。
言…
テーマ「失うものないって言える時、失うものある」
前半と後半で怖さが違うの最高。
BGMと映像よかね〜。理解の外にある、だけど身近にあるものってのが怖いんね。
写真の裏メモシーン、良いなぁ。。
…
ヤブ医者に覚醒剤を処方され意図しない形で依存した母親、元々薬中の息子とその恋人、友達の物語。目を覆いたくなるシーン複数有。薬物をやってるシーンがIWGPで見たことあるような気がして調べたら同じ200…
>>続きを読む不快。
母と息子、息子の恋人、友人の4人の身体と精神がドラッグによって徹底的に蝕まれていく。
実際の中毒者じゃないと思いつかないだろ的な表現とスタイリッシュな映像もあって、見ているうちに登場人物とど…
ホラーよりも全然怖い、めちゃくちゃ怖い。
今まで観た映画の中で1番怖かったかも。
自ら薬物に手を出して破滅していく人間のことは自業自得としか思えないのでなんの情も湧かないのだけど、お母さんはあまり…
U-NEXTで視聴、字幕版
小説原作・ドラマ映画
ダーレン・アロノフスキー監督、エレン・バースティン、ジャレッド・レト、ジェニファー・コネリー出演
N.Y.ブルックリンのコニーアイランドの団地に住…
観終わったの不快感の勢いで低評価付けそうになるぐらい精神的にくる映画…
薬物の怖さ伝えたいならこの映画みとけという感じ。
正直若者3人は自業自得感あるが、お母ちゃんは可哀そうだ、、
BGMもカメ…