81点(100点満点中)
〈脚本〉33/45点
物語のテンポが非常によく、全員とんとん拍子に破滅していく。薬物から抜け出せなくなっていく過程をもっと描かないと、薬物の真の恐ろしさが伝わらないとは感…
ケミカルはダメだよー。。
自然に生えてるのならまだいいけど(外国だったら)やりすぎもきっと良くないよねー
音楽と映像の切り替えがしんどすぎる
お母さん、あれはまじで負の連鎖だしひたすらに可哀想なだ…
独特な音楽やカメラワーク、テンポよく繰り返される映像や早送りなどめちゃくちゃかっこよくて気持ちいい。でも薬物擬似体験映画だから、そのテンポ良い映像のせいで自分が薬物やってるような気分になります。
本…
観ていて楽しくはないけど、非常に優れた映像作品だと思いました。
繰り返しがクセになる。強烈な音と共に脳に刻み込まれる。カメラの視点が独特な一人称…中毒になりそうです。
一緒に観た2人と終始ため息で…
パーフェクトブルーのオマージュ部分が多かった
バーチャル未麻も出てきてた
内容としてはドラッグ注意喚起映画
その場の快楽や現実逃避にドラッグ使用は破滅に繋がる
こんな世の中だから頑張ってシラフで…
孤立。薬物中毒に陥ちた4人の悲劇と失墜を描く。ドラッグに溺れていく描写を表現した映像がとにかく素晴らしく、引き込まれた。まるでドラッグをしてるような幻想的な映像から体験できる孤独への恐怖。この映画は…
>>続きを読む観た当時は、20代で自分自身も映画作りに憧れていて、(ドラッグは全くもって反対だけど)天才と思った映画。特に編集やメッセージ:ドラッグもテレビも同じ中毒。映画作り側の視点。
20年以上経って年老い…