相変わらず日常と殺しの緩急が凄い
髙石あかりがやっぱ超カワ
池松ってマジでなんの役でもできんなすげえ
阪元の映画のアクションは命のやりとりって感じじゃなくてただ迫力を追い求めてる感じが殺し屋映画なの…
期待していた4作目の『ベビわる』は、期待値が高すぎたのか、肩透かしを食らってしまった。
相変わらずストーリーはほぼない。
そして今回はさらに薄味。
本筋の内容だけならスコア2.0だったが、ラスト…
今作も“ゆるさ”と“殺し”のギャップが魅力で、可愛い姉妹の日常会話の脱力感に思わず笑いながら、いざアクションシーンになると一気に緊張感が走る。その強弱の付け方がクセになる作品。
Tシャツ買おうかな〜…
池松くんの芝居がうますぎて、他全員が浮いてみえるっていう。
今どういう感情で、なんでそうなったっていう全キャラの行動は理解できないが、そういう映画として飲み込んでた、のに、一番おかしい池松くんパート…
ゆるい会話劇やネット文化的なノリがシリーズの大きな特徴の一つだけれど、今作に限ってはその部分が極力減らされている。それをもって魅力半減ととる人もいるだろう。私的には減ったことで映画としての締まりは良…
>>続きを読む©2024「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」製作委員会
