伊澤彩織のアクションの相手、今回は、池松壮亮。元々、身体能力が高く、映画『シン・仮面ライダー』の主人公を演じた池松とのアクションコラボは、予告以上に胸アツ。また、今回は、飾りでしかなかった髙石あかり…
>>続きを読む期待していた4作目の『ベビわる』は、期待値が高すぎたのか、肩透かしを食らってしまった。
相変わらずストーリーはほぼない。
そして今回はさらに薄味。
本筋の内容だけならスコア2.0だったが、ラスト…
今作も“ゆるさ”と“殺し”のギャップが魅力で、可愛い姉妹の日常会話の脱力感に思わず笑いながら、いざアクションシーンになると一気に緊張感が走る。その強弱の付け方がクセになる作品。
Tシャツ買おうかな〜…
池松くんの芝居がうますぎて、他全員が浮いてみえるっていう。
今どういう感情で、なんでそうなったっていう全キャラの行動は理解できないけど、そういう映画として飲み込んでた、のに、一番おかしい池松くんパー…
ゆるい会話劇やネット文化的なノリがシリーズの大きな特徴の一つだけれど、今作に限ってはその部分が極力減らされている。それをもって魅力半減ととる人もいるだろう。私的には減ったことで映画としての締まりは良…
>>続きを読む良すぎる。
1は敵役の内面に入る描写は正直感じなくて、コミカルに描かれただけという印象。
2は敵役の内面は描かれたけど、ちさとまひろと同じく仲の良い殺し屋兄弟というだけ?の感じ。
3の今回は、ちさ…
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