最後の終わり方が、賊軍視点でずっと見てきた私からするとスカッとする終わり方ではなかったけど、これが現実なんだなと。
それぞれに守るものがあって、その結果衝突する。正義VS悪ではなくて、自分の正義VS…
時は幕末、新潟の小藩新発田藩は東北諸藩が旧幕府軍につく中、密かに官軍への寝返りを画策していた。そこへ旧幕府派同盟軍が出兵を求め新発田城へ押しかけてきた。一方、官軍も新発田藩を取り込もうと迫っており、…
>>続きを読む脚本のために人物が動かされてるような感じもあるし、所々チープだったりもするし、スッキリする話では全くないんだけど
時代劇らしい画は楽しむことができる
なんか長〜く感じるけど
魅力的な侍爺さんがいた…
これだよ!俺が求めてたのはこういう狂ってる時代劇だよ!
まず主人公(山田孝之) が大事な人を殺され復讐に偉い人を殺害する そこから処刑場へ連れてかれる まず衝撃だったのは女の人が槍で刺され殺害され…
阿部サダヲなぜ生きてる?
何だろう?
時代劇映画を観ているというのに迫力が無い。
冒頭の処刑シーンはオドロオドロしていたが。
城の中の様子を観ても重々しさを感じない。
先に決死隊と出くわす官…
時代劇版スーサイド・スクワッドみたいな話。
何を言ってるのか分からなかったので字幕をオンにして観た。
政・兵士郎・謎に強いジジイ以外はモブキャラ感が強すぎてどうにも盛り上がらない。
2時間半もある…
台詞聞き取りづら過ぎ、そんなとこだけ時代劇あるある再現せんでええねん。でも本業の役者だけはちゃんと聞き取れる。もう最早力量の差やん。ちゃんとやれ。
知恵遅れの弟は終始うざいしきもい。時間差で生き返ん…
©2024「⼗⼀⼈の賊軍」製作委員会