多十郎殉愛記の作品情報・感想・評価・動画配信

「多十郎殉愛記」に投稿された感想・評価

チャンバラ見ました! 内容はともかく中島監督は映画作る人に愛されてるんだろうなぁ、と感じました。
衰退しつつある時代劇を映画界に放ったのには称賛

多分、往年の時代劇を撮りたかったのだろうが物語は薄っぺらく、目新しさもなく、
肝心要の殺陣も言うほどすごいものでもない、

駄目なんだって殺陣でたくさんカット割ったり無闇にスローモーションなんかしたら

高良健吾の表情は良かった
長州脱藩浪人の多十郎は、腕はたつが、尊王攘夷には、興味がない。
ぐぅ!山本千尋ちゃんがチャンバラ映画とか、今現在最高最強のアクション女優としての能力を駆使して男共をバッサバッサ斬り捨てる女剣士見れるヤツやん!ぺろぺろ、つって無い胸高まらせて観たのに…

幕末の京都、倒幕を叫ぶ長州や薩摩の志士と新選組や見廻組との闘争が激化する中、長州を脱藩した剣の達人の多十郎は、尊皇攘夷?なにそれ食べれるの?金になるの?と素知らぬ顔、かわゆい多部ちゃんが営む居酒屋の用心棒をしながらだらだらと気ままな暮らしをしていた
しかし、そんな多十郎もあいつ桂の側近らしいぜ!つって新選組に押され功をあせる見廻組に目をつけられてしまったぞ!って話

そうな、千尋ちゃんが全く出てこないままラスト30分の大立ち回りシーンに突入するもんやから、なるほどなるほど、多十郎を苦しめる見廻組の達人剣士千尋ちゃんが最後に登場するんやな?ラスボスが千尋ちゃんになるわけやな?ワクワク、つって観ていたら…
げぇ!千尋ちゃんってば、見廻組と単身戦うも、遂に追い詰められた多十郎が人質にとる気がフレた女、くぅぅぅ…気がフレた女役!もちろんアクション無しだぁ!ぷんすか!ぷんすか!

そうな…中島貞夫と言えばもちろん数々の時代劇やヤクザ映画を撮ってきた巨匠やし、マシンボーイも学生時代に彼の講義を受けてきた身ではあるので、そんな中島貞夫監督20年振りの新作劇映画とか聞けば、どんな作品なるんか?興味はありますよなぁ(とはいえ千尋ちゃんと多部ちゃんが出てなければ観ていたかは……)
しかしまぁ、流石は20年振り、ってなもんで、基本的には古臭い、昭和の技法や表現法を新しい技術と合わせ蘇らせているような作品ならば価値も生まれようものだが、ただただ時代遅れな時代劇、巨匠の最後っ屁くらいの価値しか見いだせませんでしたよなぁ
まぁ、昔ながらの時代劇好きな年配者に新作を、っつーことなから価値があるんか?

物語は特に語るべきも見つからないライトな悲愛モノやし、肝心の殺陣もまぁ高良健吾は時代劇のイメージ無かったけど凄い頑張っていたよね、くらいの感じ
何度も言うが、キャストの中で1番動けるハズの武術太極拳元世界王者山本千尋の剣技は見れず…、高良健吾と寺島進の決闘よりも千尋ちゃんの剣舞観た方が俄然迫力なんは言わずもがな、なんとも勿体ないキャスティングでしたなぁ、もちろん高良健吾のふとももよりも千尋ちゃんのムチムチのふともものほうが…ぺろぺろ

まぁでも、高良健吾の目力と、キュートな多部ちゃんが魅力的に映っていたことだけでも良しとしましょうかね、昔ながらの監督は女優を美しく撮る術が素晴らしいから信頼できるよなぁ
湯上り多部ちゃんとか観れる知っていたら全裸で正座待機したいうんよ!ニャンニャン
伊藤大輔監督の霊に捧ぐの巻

ストーリーはあんまり面白くないですが、ラスト30分への前振りと考えればまあいいんじゃないかな〜
ただ殉愛記という割にその過程があまり深掘りされてないからどうもとってつけた感が拭えません
尺が短くテンポ優先は観やすいとは思いますが、もうちょっと長くてもいいんでそこら辺をもうちょっと丁寧にしていればってところです
そんな中でも多部未華子ちゃんが凄く綺麗に撮られてたのが印象的でした
UQのCMじゃ決して感じられない艶っぽさ、妖艶です
正統派チャンバラ映画、というか今となっては何をもって正統派と言うか、もう時代劇が衰退しまくってるからなあ。
なんだろう。殺陣と見せ方がちぐはぐで、違和感感じてました。
こうもっと気持ちいいチャンバラが見たいです。

補足 リアルに寄せるんでも若山富三郎の子連れ狼みたいにキワキワな感じにふりきっちゃうとか、大川橋蔵の若さま侍シリーズとか、大友柳太郎の丹下左膳とか、バッタバッタと切り伏せる無双感が欲しかったです。
ぶるた

ぶるたの感想・評価

1.0
なんだこれ?話がめっちゃ小さいし、詳細は省略?古くさい効果音のようで仰々しい音楽。ある意味、スゴい。
多部ちゃん、登場シーンの湯上がり姿見だけ見所。
久しぶりのチャンバラ時代劇!江戸時代 幕末 新しい日本の夜明けが近づいた頃の京都市内が舞台。エエじゃないか!エエじゃないか!💴が無くてもエエじゃないか!その目で見ろ!この世の中をしっかりと見ろ!多十郎 御用だ!御用だ!切ない映画。
古き良きチャンバラ映画といえば聞こえはいいが、高良健吾の目力以外は目を見張るものがなかった。
中島貞夫の新作ってだけでOK。それさえあれば内容なんかどうでもいい。
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