舞台はオレゴン州。アメリカ西部では何年にもわたって続いた連続殺人鬼の頂点をドラマ化した作品として提示されている作品。
そして物語はタランティーノ風で、6つの章に分かれてて、章の順番がバラバラという…
6章仕立てのシリアルキラーの恐怖を描いた、サスペンススリラー。
どうしたって疑ってかかるから驚きが無く、やはりそうかあ〜って感じだったんだけど、殺人鬼のイカれっぷりがなかなか良くて楽しめました。
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時系列入れ替えでの意外性や面白さはあったけど、「それでどんでん返しを狙ってるわけね」と身構えてしまったせいか、若干大人しくまとまってしまった感はあるかも。
チャプターで時系列をわかりやすく提示するの…
時系列をバラバラにする類の中でもチャプターがあるので分かりやすかった。
どんでん返しはそこまでのもんではなかったけど内容は面白かったし、色合いとか音楽とかが印象に残った。悪魔が何なのかに気づいて考え…
チャプター形式なのに順不同なのは斬新でわかりやすくて良かった 時系列通りに進まない映画は最近多いけど、何が何だかわかんなくなりがちだもん マゾヒストって結局サディストよりも自分本位で結局どっちが優位…
>>続きを読む時系列をシャッフルすることが、単にかっこつけではなく、どんでん返しをするための道具になっているのが面白い。
冒頭、ミラマックスのロゴが出てきたのは嬉しくて泣けた
洋画に出てくるモーテルっていか…
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