同じ様な経験をしたら刺さるかもしれない。
ただ撮り方としては、途中まで何がなんだか分からなくてかなりイラついた。
オチがわかってもイライラは治まらない。
もちろん感動もしない。
こんな追体験、不愉…
ピアノマンに聞きたい、この弾き方と音階と曲は感情琴線のどの位置を示したのか、コレは深読みし過ぎの仕方ないのも大凡解ってるんだが。昨夜観て二周目、昨夜の感想は消しました。大傑作は変わらず。なのに大傑作…
>>続きを読むレビュー済「サウンド・オブ・メタル」俳優のMathieu Amalricが「バルバラ~セーヌの黒いバラ」以来の監督に挑戦。主演はレビュー済「オールド」Vicky Kriepsで綴る驚愕のサイコロジカ…
>>続きを読むやはりフランス映画、どうもわかりにくい。表現が何層にも重なって素直でないというか、そこが良さなのだろうか。
とても悲しい事実がわかったシーンでは確かに心揺さぶられたけれど、こんなわかりにくい映画を…
・美しい旋律とピアノの表情。実演が伴う映画は強い。
・想像(創造)の限界に行きつき、受容と同時に破綻する。
・現実から乖離していく様の表現が不穏、ステキ。
・AMCペーサー、かっこいい車だ
薄い感…
思考ではなく、感情
反発する心、何よりも愛おしいと思う心、相反する気持ちは両立可能であって、矛盾しながら生きていくのだと思います
自分で手に入れたものと自分で捨てたもの、そのどちらも同じものであった…
誰かから伝え聞くのではなく、まっさらな気持ちでこの映画を観て、そこにあるものを感じ取って欲しい。マチュー・アマルリック監督が、そう言ったかどうかはわからないけれど、これはそこに登場する人々の、人々へ…
>>続きを読む難解なようで、難解すぎず
結末まで観ればそこまでの筋がきちんとつながる
ほどよく芸術点というか作品として高度な作品だと思う
そもそもテーマというかタイトルからして
どうそうなのかはネタバレとして
…
- LES FILMS DU POISSON – GAUMONT – ARTE FRANCE CINEMA – LUPA FILM