ありきたりな言葉じゃなくての作品情報・感想・評価・動画配信

ありきたりな言葉じゃなくて2024年製作の映画)

上映日:2024年12月20日

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

『ありきたりな言葉じゃなくて』に投稿された感想・評価

渡邉さん、いや、渡邉監督、初めての映画 おめでとうございます。

実話を元にしたストーリーということやテレビの世界を描いたものということもあるかもしれませんが、それよりも監督の手腕と脚本で登場人物の…

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裕紀
-
足りない感情を探し続ける。
n
-

「実は〜でした」(〜には社会的にカワイソウ"風"な境遇があてはめられる)型脚本、もうええて。それは結局キャラクターの説明がされるにすぎず、語りの停滞みたいなもんなので。
アクションがグイグイ前に繋が…

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序盤から作風に引き込まれたし、何よりもキャストが良い
ナガ
3.0
久々にこんな酷い映画見た
脚本が重要なテーマの映画で
よくこんな脚本書いたなって思う
女最低すぎる
逆ギレ、逆恨みも甚だしい。
本気で苦しんでる人もいるのに
こんなに適当に社会問題絡めるなよ

始めから魅き込まれ飽きることなく観ることができた。
前原さんだからこそ演じられる善人のようなそれでいて危なっかしい拓也役がリアルで素晴らしい✨
内田さんと奥野さんの演技も凄くいい💕

酒向さん演じる…

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直ちゃんは小学三年生で好きになった前原さんが出ているということで鑑賞。

自分の言葉に責任持つってフレーズ響きました。

女性側流石にやりすぎでは?とは思いましたが、主人公の浅はかさで緩和されてたか…

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708
3.8
このレビューはネタバレを含みます

監督と共同脚本を手がけている栗田智也氏の実話がベースだそう。リアルで生々しいです。劇場で観そびれていたので、U-NEXTにて観ました。

歌の歌詞や小説などもそうだけど、よく「これって実体験ですか?…

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このレビューはネタバレを含みます
少し勉強した人の書いた脚本のようにも感じたけど、スリリングで面白かった。

実際に恐喝をやってしまうのは正直やりすぎだとは思ったけど、最後までどちらがどうだと決めつけないのは良かった。
3.9
自分の感性と人の感性は違うけん、
言葉を発するのって簡単やけど気をつけんとなあ

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