打ち上げ花火に怯えて逃げ出したシーンが凄かった
花火を花火のままに、観客に恐怖心を伝播させる演技と映像表現に鳥肌がたった
宴会のシーンで、無礼講の意味を履き違えるなよ!の上司の叱責がとぶ中、親方が…
2025/11/01
「火の華」
62本目
作品名:火の華
監督:小島央大
公開年:2025年
① 導入(作品の紹介)
自衛隊でスーダンにPKOとして派遣された主人公。地元の少年兵との撃ち合いで…
●これも予告編から気になってた作品。
●メッセージ性を強めに感じる作品。
●冒頭の場面の緊張感が良い。
●終盤は……若干『計画が"小ぶり"だし、杜撰じゃないか?』と感じてしまった。説得力に欠け…
現代の日本が実際直面していてもおかしくないリアリティのある戦闘、戦争。
冒頭シーンからリアルで緊張感のあるシーンが続く。弾を装填する際の金属音、そして銃声がリアルな音で響く。
そして、その後の島田…
主演の山本一賢さんと田中一平さんの舞台挨拶があり
本編を鑑賞しましたが素晴らしい作品でした。
予告からしてPTSDを発症した元自衛官が、花火職人になり再生して行くヒューマンドラマかな?と思っていま…
・主人公がほとんど喋らないのだが、それで逆に感情移入してしまい、心がキュッとなるシーンもあり。いつだかYouTubeで見た元特殊部隊の武器屋と風貌がよく似ていて、なんだか説得力があった。自衛隊での過…
>>続きを読む*上映終了後、布施祐仁さん(ジャーナリスト)、小島央大監督のトークあり
"少年兵に銃を向けられたら..."
火薬は...
"花火"にも"武器"にも...
なら平和に花火を見ていたい...🎆
政…
ちょっと細かい設定がありすぎて、ストーリーのどこに焦点を当てているのかが分からなくなる。あと、中国マフィアみたいな連中と関係を持っていたのに最後は銃撃戦になってるしで、どういう成り行きだろうか。その…
>>続きを読むテーマがテーマなだけに言いにくいが、一作品として正直に向き合うならめちゃくちゃつまらなくてびっくりした。
エンドロールで少しだけ頭を抱えたぐらい。
演技も演出もお話も、徹底的なまでの相性の悪さ。…
渋谷ユーロスペースに小島監督、俳優の山本一賢、ダンカンさんの舞台挨拶とトークショーの上映回に見に行きました。
トークショーでは花火作りの大変さを話していました。
この映画は「自衛隊日報問題」を下…
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