トークショーつき
監督は若そうなのにしっりしてて偉いな
東大卒らしいが流石です
井筒監督は嫌いじゃないが、the老害って感じが良くも悪くも面白かった
作品自体は終始緊張感もあってのめり込めたり
ラ…
昨年12月公開予定が、出演者兼プロデューサー、キム・チャンバの障害事件(韓国クラブで、太ももに割れたビール瓶を突き刺す)により、公開が延期されていた幻の作品。
映画の内容もかなりの問題作、令和には…
リアルサウンドさんの公開直前試写会に行って参りました!
2016年に実際に報道された自衛隊日報問題を題材にした作品。
が、それよりは花火作り。
美しく壮大で圧倒的な芸術。
線香花火から打ち上げ花…
ドキュメンタリーかと見紛うほどの迫真に迫る演技と演出ですが、自衛隊日報問題に「着想を得た」、「完全オリジナルストーリー(=創作)」なので、国家や防衛のテーマに興味がなくても深く味わえます。
小島監…
めちゃくちゃ重い。ズシンとくる。
ミニシアター系の良さ存分に詰まってます!
ドキュメンタリーと見紛うほどのリアルな映像に骨身を削った熱演。
あまりの迫力に冒頭から飲み込まれる。国のため、綺麗事を通す…
新たな視点から日本の抱える問題を描いた最高の作品。
面白いと手放しに言えない重いテーマを取り扱っているけど、とても面白い映画だった。
自衛隊である主人公が、赴任された紛争地帯で親友を失う。
自衛隊…
「JOINT」の小島央大監督と主演の山本一賢さんが再タッグを組み、元自衛官の想像を絶する経験とその後の宿命を、実際の報道に着想を得てオリジナルストーリーで描く本作は、日本伝統の花火を題材に、「戦い」…
>>続きを読むうーん、自衛官から花火師への転身、PTSDからの回復の部分は、丁寧に描かれており、地味に良かったのに。
中盤とラストの花火も、音とともに見え方が異なり、素晴らしかった。
しかし、後半の自衛官時代…
JOINTの山本一賢さんと、小島央大監督のタッグの作品
自衛隊のPKO活動で、南スーダンを訪れていた隊員が戦闘に巻き込まれ、PTSDを抱えながら、花火師になる。その後が思わぬ展開に。
作品として…
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