ラセターさん、ありがとうのネタバレレビュー・内容・結末

『ラセターさん、ありがとう』に投稿されたネタバレ・内容・結末

宮崎駿と鈴木敏夫がジョンラセターに送ったプライベートフィルムを、身内に見せたら「一般公開した方がいい!」と言われたので、ちょっと編集して作った変なドキュメンタリー。

・ジョンラセターは「千と千尋を…

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ジョン・ラセターとその関係者が出てくる度に(ほぼ全編)、暗い気持ちになるし、「ジョン・ハグ」と言いながらハグするのもカメラに向かってふざけてキスするのも今となっては…という感じ。見知らぬ土地で、見知…

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憧れた時点でその人にはなれないどころか理解をやめてしまうという事がよくわかる

鈴木さん文章は取っ付きやすいし合理的なデザイナー的な気質なのかな なんかジョブズと存在被るんだよな
そして鈴木さんと…

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・ラセター氏の 自分が良いと思ってみせたもの、みてる人が退屈したなと反応をみたときに届け方をミスったなと思う
が良かった🥺分からない人をも客にしたい感情、好
・駿氏が企画そのものがミスってる場合もあ…

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宮崎駿が『千と千尋の神隠し』の北米公開に合わせ、PRの為渡米していた2002年9月7日〜15日の9日間に密着したドキュメンタリー作品。
20年来の友人、ジョン・ラセターが海外版の制作からPR活動まで…

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「ミヤザキ-サン!」と呼び掛ける度にハグを求め、肩に腕を回し、ベタベタと過度なボディタッチをするジョン・ラセターの姿を見ていると、たとえそれが敬愛の表れだったとしても、例のセクハラ問題を想起せずには…

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