ジョン・ラセターとその関係者が出てくる度に(ほぼ全編)、暗い気持ちになるし、「ジョン・ハグ」と言いながらハグするのもカメラに向かってふざけてキスするのも今となっては…という感じ。見知らぬ土地で、見知…
>>続きを読む3回くらい観ました。
損得勘定を超えた、作家同士の惜しみないリスペクト表現、友情に泣けました。
ジブリとピクサー、ビジネスより前にやっぱり人と人。
ジョン・ラセターさんのような人柄は憧れます。想像力…
憧れた時点でその人にはなれないどころか理解をやめてしまうという事がよくわかる
鈴木さん文章は取っ付きやすいし合理的なデザイナー的な気質なのかな なんかジョブズと存在被るんだよな
そして鈴木さんと…
ピクサー共同創業者にして『トイストーリー』の生みの親!
ピクサー映画の全作品で制作総指揮を務め、次々とヒット作を出し
[現代のウォルト・ディズニー] [アニメ界の宝]と呼ばれ崇められる生きるレジェン…
ジョン・ラセターと宮崎駿の交友関係を取り上げたドキュメンタリー。
アメリカと日本の文化の違い、及びピクサーとジブリの違いが明確に現れて面白かった。
ピクサー社内やラセターの実家、飛行機、ワインな…
宮崎駿と鈴木敏夫との中華料理屋での飲み会ノーカット60分が最初続くハードコアな作り。
宮崎駿があまりにも何度もあのニッ!っていう照れ隠しの笑いをやるのだけれど、アレは自分の言ったことが伝わらなかった…
・ラセター氏の 自分が良いと思ってみせたもの、みてる人が退屈したなと反応をみたときに届け方をミスったなと思う
が良かった🥺分からない人をも客にしたい感情、好
・駿氏が企画そのものがミスってる場合もあ…