ラストの手紙で大号泣😭
今日を生きよう。後悔のないように毎日を生きよう。ってすごく思った
淋しさの正体がその通りすぎて脱帽
改めて松村北斗の本業が俳優ではないことを信じられなくなった😇パン屋を開こう…
タイムリープものなので、ひねってくるかと思いきや王道タイムリープものでした。
展開的には映画的というよりは、ドラマ的な展開と感じました。
会話劇はさすが坂元さんという感じで、後半の2人の会話はと…
松たか子と松村北斗の演技力に圧倒される。松村北斗が真実を知った世界線の二人、毎日をすごく幸せそうに過ごしていた。そうでない世界線の離婚してしまう結末の夫婦関係、恐ろしい…。会話がないって寂しいよなあ…
>>続きを読む松たか子が本当に若返っててすごかった、昔テレビで観てた松たか子だ!ってなった。松たか子だからこそ成立する映画だったな。ファンタジー&コミカルなところもあって安心してみれた。
松村北斗のこと実はあん…
妻による
"夫をめぐる冒険"
「花束みたいな恋をした」は、恋愛のピークから徐々に倦怠、終焉を迎える恋人達のお話だったけれど、こちらは破綻した夫婦関係が逆行するように、確かに私(妻)は夫に"恋をして…
生涯大切にしたい映画が増えてしまった...
餃子を自分で頼んだか、
駈が頼んだかで
夫婦関係を表現するなんて、秀逸すぎるよ...
夫婦やパートナーとの関係で
思いやりが無くなりそうな時に
ふと立…
15本目
【舞台と時代背景】
現代の日本です。東京都内を中心
フルーツパーク富士屋ホテル(山梨県)
無上帑(カフェ)(静岡県富士市)
村上駅(千葉県八千代市)
北八ヶ岳ロープウェイ(長野県茅野…
亡くなってしまったパートナーの未来を変えるために奔走するという、タイムリープ系でよくありがちなシュチュエーションだけど面白かった!
坂元裕二の、何気ない会話劇や心の機微を描く力でグッと引き込まれた〜…
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