結構信頼している評論家の方が褒めていたので鑑賞。ホラーの定石ともいえるジャンプ・スケアや特殊メイク、霊の出現を禁じ、その上で恐怖を煽る作りに感心しながら見た。また、KADOKAWAが配給している点…
>>続きを読むリアリティ指向の土着信仰怪談とPOV的断片描写によりある山の怪異を不気味に描いた良作。
要素要素がよくできていて、リアリティある会話演出も生々しく怖くできていた。（あり得ない父親からの電話を伝聞だけ…
弟や血縁関係が失踪して家庭のシステムが成り行かなくなる、、
観ていて怖いよりも『哀しさ』が募ってしまい胸がギュッとなった。
誰もが失踪した弟に囚われ、暗い方向へと突き進んでしまう。
旅館の祖母の…
チンチロリーン。
黄色が綺麗。
何も映ってなくても怖い( ･ᯅ･ )
やめてよぉ怖い話は←
言い方。
同じコト言っちゃった(笑)
ありすぎぃ！( ﾟдﾟ ) あ、そう言うコトか。
…！？
怖す…
自分が映画慣れしていないせいかただ単調な作品に感じてしまいました。合わなかったかな。
演技もちょっと没入感に欠けました。こういう静かな日常感の強い作品は、俳優さんの滑舌の良さもノイズになってしまう気…
近藤亮太監督の観る
幼い頃山奥の施設で弟が失踪
した過去持つ敬太。母が送っ
て来た父の遺品の中に失踪時
に敬太が撮ったビデオが
謎は謎のままで終わる不思議な話
結末を求める人には「何これ？」に成…
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