劇場デビュー作において「CGなし」「特殊メイクなし」「ジャンプスケアなし」という表現にこだわってみせたのは、考え抜いた末のひとつの「答え」であり「決意」でもあったのでしょう。そのことも含め、近藤亮太…
>>続きを読むその場所に行ってはいけない。
90年代から00年初期を彷彿とさせる、ビデオという媒体が鍵になるホラー作品。Jホラーらしい日常と非日常の境界線が脅かされる感覚がどこか懐かしく恐ろしい。特にそれを感じ…
《ナクシタモノとミツケタモノ。》
最近テレ東のフェイクホラードキュメンタリーにハマってまして。
話題になっていた『イシナガキクエを探しています』、『飯沼一家に謝罪します』を全て観て、今放送中の『魔…
見えないところがじっとり怖い、こういうホラー好き!
ゴミ捨て場、というよりは、強力縁切りスポットなんじゃないかと思いながら見た
幼い敬太も、登山部の中の誰かも、なにかにうんざりして、なにかを終わら…
なんか面白そうな短編映画出来てたよから始まり長編になるのに時間がかからなかった映画であるが出来はイマイチといったところか
物凄く良い要素たくさんあるのになんか中途半端で雰囲気ホラーって感覚
特にそれ…
しっとり怖いJホラー。
昔の荒いビデオ映像と
現代のギャップが良い。
ガンニバルでも好演していた杉田雷麟(すぎたらいる)が主演。
2002年生まれの若手で雰囲気があるのでどうなって行くのか期待…
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