王道なストーリーだけど、アクションが壮絶過ぎるし、髙石あかりの演技も抜群で見応え十分!!
日本のアクションは全て園村健介が監修した方がいいんじゃないかなぁと思うレベルの凄さ
海外の作品でも目で追え…
この監督の作品はどれも展開に既視感
女子と霊おじさんの名コンビなのは斬新で、テンポも良く面白かった
おじさんが戦ってるように見える演出かっこよかった
髙石さんのコロコロ変わる演技がとてもよい
顔ぶ…
ラストバトルまでは、そこまでアクションをしていない印象。
ラストバトルをもう少し短くして、もう少し随所にアクションが観たかった。
家の銃撃戦なども、意図的にカットと暗闇を多用して簡略化していたように…
もう少し硬派な方向に行くかなと思ったが、座組の時点で察するべきだった。女子大生と殺し屋のバディものだが、髙石あかりが煽るだけ煽って殺し屋にバトンタッチみたいなのはちょっと不格好に思えた。一方は女子大…
>>続きを読む『ベイビーわるきゅーれ』『ネムルバカ』の阪元裕吾さんが脚本。
女子大生が手をつなぐと殺し屋の幽霊が体内に入って、二人の人格が併存する――。
たいへん斬新で秀逸な設定です。
ただ、残念ながら生かし切れ…
殺された元殺し屋の男が女子大生の体に乗り移ってしまうという話。
監督園村健介、脚本は阪元裕吾。
髙石あかりの男女一人二役、表情管理が素晴らしくて新たな一面が見れた気がした。
そこは面白かったが、ど…
園村さんのアクションはやっぱり見応えあるし
生身のアクションや、幽霊に憑依されてる時の演じ分けと、高石あかりちゃんの贅沢セットみたいな映画
脚本は、ベビわるの監督さんなので、幽霊とのコミカルなやりと…
副題として"魂の解放"
園村健介+ 阪元裕吾に間違いがない。
高石あかりの表現力、ここぞと言う時の単独カットは圧巻であり高石あかりという俳優さんを味わい尽くせる良い映画。
アクションも言うことな…
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