バッドエンド?切ない終わり方のように私は感じた。破局なのか死別なのかは分からないが。
色のない人になってしまった女の子のお話かと思って観ていた。でも、あらすじではモノクロの方は「幼なじみ」と紹介され…
いなくなると元の部屋ではなく、いない部屋になっていない世界になる
感情の揺れとギターの音が重なって音楽が爆発していた
所々の3Dのところと水彩画のような花が綺麗だった
さよならをする
もう1人がよく…
あったかくてどこか寂しさを感じる世界を作るのがうますぎる!!
もちもちした女の子が可愛い。
お酒の瓶が転がってたり、部屋の散らかりがリアルでいい。
後半に行くにつれてストーリーが見えてくる構成なの…
山田尚子監督、サイエンスSARU製作。「きみの色」の裏で配信されていた短編アニメ映画。柔らかいキャラデザや色彩にジッと注目していると、次第にギターサウンドが耳に入ってきて、やがて物語の構図が見えてく…
>>続きを読むただ、どこかの或る人が、日々を過ごした結果生まれた感情
そういった、それ以上でも以下でもない
唯一のなにか。
とても神聖で、色々なものに揉まれて擦り切れていく心に、たまに思い出したい
そんな温かな作…
人生においては過渡期のような数年でも、ごくごくありふれた日常でも、思い出しては慈しみたくなるような些細でかけがえのない時間なのかなと思いました
声がない分よりアニメーションに集中できて彼女の表情やさ…
Garden of Remembrance -二つの部屋と花の庭-製作委員会