前半は真面目に「たけしノワール」をやって、後半で同じシナリオをボケ全開でセルフパロディする怪作
まるまるフリになってる前半のたけしノワールが、淡々とテンポよくて普通におもしろかった。
後半のパロディ…
北野武が監督、脚本、主演の作品。
前半はたけし得意のヤクザドラマ、後半はそれを茶化した「セルフパロディ」。ギャグに全振りしてます。
たけし年をとったな〜〜。と言った印象。
なんだろう昔、綺麗だった…
なんて詰めの甘いガバガバ脚本の殺し屋パートだと思っていたら、“スピンオフ”が始まって武はこっちをやりたかったのかと納得。
大いに笑いましたよ😆
娯楽作品としては意外と面白かった。
ベタベタな演出で笑…
北野武の「実験作」
見終わったあとに残るのは“実験の結果”じゃなくて“実験の途中経過”のみ。
仕掛け自体は面白そうに見える。
問題は、仕掛けが面白そうなだけで、映画が面白くならないことだ。
1回目…
北野武映画の魅力といえば、暴力と笑いを描き切る振り幅の広さ、話芸で磨いた間と反復の気持ちよさ、見栄のあるアクション、粋な台詞回しとか沢山あるけども、一番は胆力の強さだ。ここぞというときに屈指なく自我…
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