女にモテるために車を買ったり、金を手に入れるために強盗に走ったり、俳優を目指したり、透明人間になろうとしたりしていくお下劣コメディ映画
ゴーストバスターズ、ザ・フライ等のパロディも入り極め付け戸田奈…
前3作の監督作とも明らかに違うテイスト。
それも北野武ではなく、ビートたけしとしての監督作と割り切った方がいいかもしれない。
朝男はカーセックスに憧れて車を購入もうまくいかない。
そこであれやこれ…
10年ぶりくらいに再見。
やはり殺し屋の展開くらいまでは超絶的な面白さ。「ソナチネ」というある種北の映画の完成系のような作品の後にこのナンセンスギャグ連発みたいなのをやりたかったのも痛いほど気持ちが…
ボケ倒してて見てる側が全部突っ込むから笑ける
マンボーのくだりマジで笑った
ガダルカナルタカとダンカンめっちゃいい。3-4×10月も二人が良かった〜〜。
後半は親切に親分が突っ込んでるけど。
…
「たけしの挑戦状」を映画化したような世界観でひたすら理不尽な展開とナンセンスなギャグ・ボケが昭和歌謡に乗せて繰り広げられる怪作
笑えるかと言われれば正直かなり厳しいものがあるし、誰かと一緒に見るのは…
「みんな~やってるか!」を再鑑賞してみた。1994年の映画。もうほとんど覚えてはいなかったので、ほぼほぼ初めてのような感覚が新鮮過ぎる。
監督は北野武。いや、本作に限りビートたけし名義のようやけど…
中盤以降ヤクザが出てきてからは『大日本人』のほうが余程おもしろいと思うようなアレだが(大御所起用してお約束的なコントが退屈)、前半が北野武映画の構図と間でコントをするので緊張感があっておもしろい。ダ…
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