アマプラ、ラストで緩く視聴し始めたが、深すぎて、前のめりだった
予備知識無くて観始めたが、序盤で鷲掴み
冒頭の方の丸山さんに面会に来てた身重の真木よう子の絶叫にぶっ飛んた
その真木よう子に切れキ…
2025年劇場鑑賞73本目
色々“説明不足”すぎて残念
刑務所に収監されている受刑者に依頼人に代わって差入れを届ける「差入屋」なる職業があることをこの作品で初めて知った
まずはこの作品、構成が…
最後の最後で、丸山隆平が家に戻ったら、またまた植木鉢が壊されていて、でも明るく「ただいま」というシーンで終わる。個人的にはこれがもの凄く刺さった。世の中はそんなには上手くいかないことばかり。また植木…
>>続きを読む刑務所の中という孤独な世界で
唯一外の世界との繋がりである「面会」そして「差入れ」。
収容者へ代理で差し入れする職業「差入屋」の金子。
依頼者の思いと収容者の思いの間で揺れることも少なくない。それ…
刑務所にいる人に依頼を受けて会いにいく。
それだけの仕事。なのに、殺人犯とかっていじめられる?パート減らされたり、地域の人から距離おかれたり、、何それ?ってなる。
それなら,加害者を弁護する弁護士の…
全体的に暗めだった
北村匠海が怖い演技してて凄かった。こういうのもできるんだな。
サチちゃんの話は結構良かった。会えるといいね。
お母さんと犯人、絶対お母さん側にも問題あるけどそこは差し入れ屋には…
刑務所や拘置所の面会時間は、平日の8時半から16時と限られている。
仕事をしている人間にとっては難儀な話。
そんな人たちからの依頼を受け差入をするのが差入屋。
女児を殺した犯人とその母親の関係をも…
©2025 映画「金子差入店」製作委員会