うりちゃんかわいい。オン眉かわいい。
学生映画とは思えないほど撮影が上手い。
映画制作と就職というリアルとうりというフィクションの塩梅がちょうど良い。リアルと闘う苦しみをうりという存在が癒してく…
脚本と題材は1.0なんだけど、とにかく撮影が悪くない。
みんなで一ヶ所にあつまって、カメラを構えてる場面、集団幻覚だよーとしたのやつが狼狽えてるショット、ここの連鎖が素晴らしい。というか、照明も頑張…
卒業制作中の映画学科学生たち
主演俳優が演技に行き詰まりラストシーンの撮影が延期
そんな時映画を観ていたら登場人物が画面から出てきた
青春ものだと思っていたら突然オカルト展開が来てびっくり
でも画…
映画に対する
純粋無垢で真っ直ぐな愛を感じた。
恐るべし。
ももの眼差しはクセになる。
面接の時、上はしっかりとスーツだが
下は、ルーズソックスのギャルマインド?
ピンクや水色のペン
冠のニット帽…
ぴあフィルムフェスティバルにて。
ガールミーツガールなポップさを感じさせながらもそれだけでは終わらないコメディセンスの良さがよかったです。
終盤にかけてちょっと切なく、終わりは走り出す気持ち。完璧じ…
同じワンルームが舞台の中心となって話が展開していくので後半食傷気味になっていくが、寄りと引きを使い分けてテンポよくカットを積み上げていく様が見事。部屋を掃除するカットが続いてその後モモがベッドにダイ…
>>続きを読むモラトリアム期の倦怠と焦燥そのままみたいな2時間だった 本当は3時間あったのを切ったらしいが、3時間のほうがむしろその きっと悪い種が芽を出してもうさよならなんだ、的な不安がより重くのしかかってきて…
>>続きを読むPFFアワード試写会にて。
京都芸術大学映画学科2023年度卒業制作作品。
“映画制作の映画”ですね。
やはり現役大学生(当時)が制作しているので、制作過程での苦労や葛藤はリアルなものがある。そこ…