この夏の星を見るのネタバレレビュー・内容・結末

『この夏の星を見る』に投稿されたネタバレ・内容・結末

平日の夜、久しぶりにマスクをして見に行きました。
確かに経験した、青くもなければ、美しくもない、ただ、眩しい青春が詰まった力作。ラスト20分は数回泣いた(涙脆すぎる最近)
制作のバランスは少し違和感…

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一番近くて遠い星🌕

6歳年下の子たちと過ごしたコロナ禍を思い出した。
初めて観た流れ星の明るさを思い出した。

桜田ひよりちゃんの瞳の美しさ…

方言はもう気にしないことにした。
近藤芳正の方言上…

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とても好きな映画です。以下好きなシーン

・安藤が電話をかけるシーン
1人で壁当てしていた高架下のフェンスの外だけど、フェンスを掴んだままで、話し終えたらスキップで帰っていくところ
怖さを抱えながら…

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スターキャッチコンテスト開催後、参加した学校の先生達のオンラインMTで綿引先生が語った、「“失われた”とか“奪われた”とかそういう言葉使いたくないんです」っていう言葉、この作品のテーマと思いました。…

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コロナのストーリー。
ストーリーそのものは少し強引な部分もあるが個人的には楽しめた。

星を見る部分、ポジティブに展開していく映像の見せ方、音楽の聞かせ方はいい。一方でMVみたいな見せ方をしているな…

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原作未読です。
最初から最後まで大量の青春を浴びて最後動けませんでした。
僕は大学生の途中でコロナ禍に入りましたが、当時想像していたコロナ禍中の中高生の生活や青春の光景を映像作品として受けた時に、当…

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青春群像劇大好きなので。

コロナ禍のお話なのにちゃんと青春映画に昇華されてた。

登場人物多いけどモブがいないという。各都市の子供たちに感情移入しちゃうよね。私は特に東京の中学生2人の距離感が好き…

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コロナ禍に奮闘する中高生、それをサポートする大人の姿に感涙。劇中で4回泣いてしまった。一生に一度しかない青春時代が奪われようとしてる中、そうはさせないと頑張る様子は泣かざるをえないし、コロナがあった…

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・山場が二度あり飽きさせない

ちょっと高く付けすぎてるかもしれないけれど、相当食らっちゃいましたね… パンフ衝動で買っちゃいました…

王道の構成で、一切無駄がないのに、ありがちにならないのはセリフの切れ味の良さと劇伴のすばらし…

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