清朝時代の中国。処刑用の“空とぶギロチン”を巡る逃亡劇。意外と、つったら、あれなんですが、話の展開がいくつかあって、少し複雑な話ではあります。しかしながら、随所に「え?」っていうポイントが用意されて…
>>続きを読むヒュ〜〜、カポッ!、嗚呼っ!!の三拍子で、頭がちょん切れる様は快感。頭がちょん切れた後に、首のない体が痙攣するのも、ポップな表現で見てて気持ちいい。
あと、映画から伝わる中国文化の全体意識がおもし…
8.
なかなかレンタル探したけど見つからずネトフリでようやく見る。
極めて良作。香港映画の魅力がこれ一作で満たされているといっても言い過ぎではないかもしれません。
清の最盛期。文字の獄で官吏からの…
Blu-rayを発見してポチ♪
そしたら左右がみよんみよんに歪んでたwww
端に立つ人、みんな縦長なんだけど?!?!
ん~流石ギロチン・クオリティ( ´∀`)
本当は『片腕カンフー対空とぶギロチ…
このレビューはネタバレを含みます
かの有名な空とぶギロチンこと血滴子
名前は知ってたけど、そうやって使うんですね!
使い辛そうって思ったけど、それは言わないお約束。
インパクトだけは100点満点なので、オールオーケー。
めちゃくちゃ…
このタイトルに嬉々としながら鑑賞。
清朝の暴君が都合の悪い家臣を抹殺するために開発された兵器。100歩先から秘密裏に斬首できる「空とぶギロチン」。
ジンギスカン鍋みたいな円盤が回転しながら頭にス…