filmmarksでチョーイェンの作品は少ない。本作は彼の最高作じゃなくて、ただある黄花一輪は美しい。武侠の世界で誰も信じられないだけど、代々手渡しの黄花は信用と愛を証明する。不可能だけど、本作の黄…
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若い頃のティ・ロンさんカッコいいー😆
「男たちの挽歌」のメイン俳優....チョウ・ユンファ、レスリー・チャン、ティ・ロン。
その中で人気No.3のティ・ロンさん応援企画!?
わたしは1作目だけならテ…
『男たちの挽歌』主役なのに人気3番手俳優ティ・ロンさん救済鑑賞第2弾。この時ティ・ロン30歳、剣術スターとしても脂が乗ってきてトンファーブレードという異色の武器を振り回して大活躍。
やがて剣術映画…
久々の武侠モノ鑑賞。若かりし狄龍が孤高の剣士を演じていて ただただカッコいい。
トンファーと刀を合わせたような武器は初めて見た。この時代の敵役は毎回個性的で楽しくて今作もおもしろかった。
戦いの途中…
このティ・ロン、すごくかっこいい。
酒盛りをするイエンのもとに、1年ぶりの決闘をしにやってきた剣士フー。しかし、次々に現れる謎の刺客たちに命を狙われる。
個性豊かな刺客たちの凝った自己PRや、最強の…
ポリスストーリーのボス役で知られる楚原の監督作品
大丈夫日記しか監督作は見たことなかったが、こちらも傑作だった
ストーリーがまず個人的にはいいなぁと思っていて、殺すターゲットを自分が殺すためにタ…
敵から続々と送られてくる刺客を倒していく。
刺客が個性的すぎる。
話しがトントン拍子に進む。
若い頃のティ・ロンはイケメンだなー。
流れるような剣術にも品がある。
それだけでも観る価値あり。
「…
個性的な刺客たちがティロンを殺そうと頑張るけど結局ティロンが無双する話。無意味に人文字作ったりする雑魚軍団とか、手下を将棋の駒に見立てて配置する人(闘い方に将棋要素は無い)とかがいたりしておもしろか…
>>続きを読む古龍原作の武侠小説を元に孤高の剣士に次々に個性的な刺客が襲いかかる。古龍のダンディズムが敵味方問わず具現化され魅力を振り撒き去っていく。日本語に翻訳されてる辺城浪子にも登場するフ・コウセツのスピンオ…
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