ネムルバカのネタバレレビュー・内容・結末

『ネムルバカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ベイビーわるきゅーれの阪元監督
ネムルバカの石黒先生
そしてそしてネクライトーキーの朝日さん

と、個人的に刺さる要素が多すぎて怖いくらいのこの映画を試写会で見ることができたというのは、何かしら運命…

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一見、自分の将来について楽観的でありそうなバンドマンの先輩が、一番焦りを感じていたというのが良い展開だった。
前半のゆるさとは裏腹に、後半のアツい感じも良かった。

自分の価値についてそれぞれが悩んでるシーンは良かった
【やりたいことのある人とやりたいことがない人の間に何かしたいけど何ができるのか分からない人ってカテゴリーがあって8割方そこに属してると思うんだが…

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好きだから当たり前なんだけどちさまひには劣る。

「入巣…経由してごめん…」

声が細い?のでぶちかまし感があまり感じられない。
やりたくなかった音楽の方は声が合ってて良い感じ。
バンドメンバーがエ…

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ソラニンとかとテイストは一緒。最後のネムルバカを歌うシーンは流れとしてわかるんだけど、曲自体が盛り上がりに欠けるかなと。
2人のテンポ感は嫌な感じじゃなくストレスなく見れていた故にさらっと進んでいた物語(長めの前座)、最後のコンサートでネムルバカをやったところで入巣と同じように号泣してしまった

欠点なし流石です監督大好きです💖😸

レズっぽくもなく百合っぽくもなく、あくまで友情だけでなりたつバンドマンと大学生女子の話

ベビわるに続いてキャストは違うけど金髪黒髪コンビで最後までぎっしり詰ま…

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ただの日常切り取ってるだけなのに見てられるこの空気感をつくる、みせるのがこの監督は上手いのかなと

最後のライブシーンですんごい刺さるものがあった
言語化は難しいけど
ラストのコンサートシーンが良いだけに冒頭の間延びが残念。
「自分の価値をそうやって低く見積もるなよ」
って言ってた先輩がA。または人間、て名乗るのか。入巣の言葉からつけたのかな、量産型にプロデュースされた皮肉かな。
報われてくれ

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