ばしゃ馬さんとビッグマウスの作品情報・感想・評価

ばしゃ馬さんとビッグマウス2013年製作の映画)

上映日:2013年11月02日

製作国:

上映時間:119分

3.4

「ばしゃ馬さんとビッグマウス」に投稿された感想・評価

そると

そるとの感想・評価

3.6
映画観賞が好きになったきっかけの作品。

「夢を諦めない」ではなく、諦める方というのが好きだった。

あと自然な演技もよかった。
しほ

しほの感想・評価

3.5
YouTubeでこの映画をオススメしていた方がいたので、気になった作品。
安田章大さん好きなので、安田さん出演してると知って嬉しかった!

だけど、期待値は超えなかったかなぁ。
途中一瞬飽きた。

夢を叶えるのは難しい。
夢を諦めるのも難しい。

夢って何なんだろうな。
みち代が脚本家を目指す理由は語られなかったよね?あったかな?
脚本で誰かを喜ばせたいとか、書くのが大好きだから、とかじゃなくて、ただ脚本家になりたいだけ、っていうように見えてしまった。
天童の小学生のときのストーリーは、それと対比しているような。

私は音楽をしているけれど、クソ真面目な馬車馬さんタイプ。
そんな私に、歌以外のことが大事と言ってくれた人がいたなぁ、とふと思い出した。

私は正直、夢を諦めるっていうのが分からない。
歌うのが好き、曲作りが好き。なのでやり続ける。
だから、脚本も書き続ければいいじゃない。って思っちゃう。

夢って麻薬みたいだなぁ。
関ジャニ∞ファンというだけで観ました。
なんか映画観たな〜ってなる映画やね。

キャスティング良き◎
ちょっと被害者チックでたるいなあとおもうところもあったけど、全体的に面白いし、刺さるものもあってよかった
knm

knmの感想・評価

3.8
夢を見ること追うことの辛さと素敵なこと、どんなに努力してもひと握りしか成功する人はいないという残酷な事実
色々考えさせられました〜
安田くんも麻生さんも演技がナチュラルでとても良かった!!
ルネ

ルネの感想・評価

3.0
『純喫茶磯辺』(2008年)、さんかく(2010年)と傑作が続いた吉田恵輔監督作品。

脚本家を学生時代からずっと目指しているが芽の出ないヒロイン(34歳)と、書いたことないくせに異常に自信家でデカいことばかりいう男(28歳)の物語。

「描いたけど叶わない夢に、どこで区切りをつけるのか」というテーマなのだが、吉田恵輔監督らしいリアルな演出がいいです。ほとんどの人が
夢を叶えられずにあきらめ生きている、という人生の残酷な部分が胸に
刺さります。

しかしあまりにも素晴らしかった『さんかく』と比べると、いささか一本調子な気がするのもまた事実です。
ビッグマウスの文化祭の思い出話に、馬車馬さんと一緒に号泣。
自分が書いた舞台で大勢の人が笑う。
ハッキリ言って麻薬と同じ。この快感、やめられない。
けれど時が経つにつれ、あの頃の純粋な思いがなくなっている事に気づく。

馬車馬さん、夢、諦めちゃうのかなぁ。
この夢=呪いは、なかなか解けないよ。
始めることは簡単で諦め方がわからない。
叶う人と叶わない人。
夢を叶えることが全てではない。
麻生さんの顔がなんとも言えない美しさだった。
「たとえ叶うことのない夢であろうと夢を持つことは大切だ」
こんなこっぱずかしいことを高校の卒業アルバムに書いたのは誰だ?(笑)

いい映画だったよ
麻生久美子さんって全然興味のある人じゃなかったけどこの作品ではピュアでとても良かった
それと安田章太!
関ジャニ∞の彼、もっと広く知れわたってほしかった
過去形なのは病気をしたりで今後それほど活躍できないんじゃと思うから・・・

とりたてて劇的なことが起きるわけじゃないけど余韻を残す作品だった

ところで冒頭に書いたドリーマーはどんな人生を送ってきたんだ?
卒業アルバムから消したい(笑)
夢と向き合うこと。
年齢と向き合うこと。

すごく考えさせられる。

理想と現実のむごさがポップに描かれているからこそ、リアル。

麻生さんも安田くんも上手いから、
尚更リアリティを感じる。


努力は報われる?
夢は本当に諦められる?

ラストのその後の2人を色々妄想してしまった。

麻生さんが本当は諦めきれてないのかも?
安田くんは努力したらビッグマウスが現実になるかも?


もしかしたら本編部分は2人の人生の序章かもしれない。


そんな妄想もできる余白もきちんとある映画。
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