劇場No153
76点
ちょー待ってーな!これはな、前作なんか、ぶっちぎってはるで!ほんまに、想像をはるかに超える迫力と感動で、わいわな、心ワシ掴まれてもうたわ!
全国を駆け巡る'マー'の活躍、今…
海を越えて、目の前にあるすべての《命》を救い出せー。
舞台を鹿児島の海に浮かぶとある離島に移し、新しく発足した南海MERが、
史上最大規模にして、最高難易度の救命活動に挑むシリーズ2作目🌋
連ド…
文句なしの⭐️5!!
普段映画館で寝る俺が最後まで真剣に見れた!
(なぜかエンドロールの途中で睡魔が襲う)
脚本家と監督えぐすぎよ
どうやったらあの構成考えられるんか。
諏訪之瀬島から脱出して終…
一難去ってまた一難。まさにそんな感じのストーリー。細かなことは横に置いておいて、エンタメ作品としても、ディザスタームービーとしても、邦画のレベル上がったなぁ〜って、素直な感想です♪
作品の内容とは…
昨日見た鈴木亮平の映画からの振れ幅を堪能、、
何度も何度もダメだと思ってからの、多様なヘルプというか、絆に感動。
自己犠牲心のシーンで素直にうるっときました。
敬礼のシーンで号泣。。
南海も東京…
スキルも、状況も、色んな要素があるけれど最後に運命を左右するのは強い気持ちだと気付かされた。
東京チームも南海チームも最高!
エンドロールにはMERメンバーの医療従事者に対する尊敬の念も感じられて、…
今作のテーマは、離島を代表としたへき地医療。
過剰にドラマチックな展開が続き、リアルじゃないのかもしれないけれど、主要登場人物である医療従事者達が可能性を信じ、救命という使命や生命のリレーを繋いで…
パニック要素とピンチのつるべ打ちを自己犠牲のリレー形式で乗り越える。やり過ぎな演出もあるが、モチーフやコンセプトにブレがないのであまり気にならないことがシリーズの魅力に。鈴木亮平と江口洋介による作品…
>>続きを読む©2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会