母親は「父が許してくれない」父親は「母が許してくれない」どちらも人のせいにして責任から逃げているのに腹立った。
最後の姉のピースに心が痛む。
隣の人は号泣していたけど、自分はそこまで心に来てはいな…
投薬した瞬間に会話も挙動もあっさり健常になった姿を見て、この25年間はなんだったんだろうと唖然としてしまった
精神に纏わることに偏見があるのって、病院に行かないとかそれを弱さだと捉える当事者側である…
映像として、この20年間の記録には間違いなく社会的価値がある。ただ、ドキュメンタリー映画としては本当に最悪だった。
自分の家族を「失敗例」と断じるのを斬新に思い、見る前はそこにある種の覚悟を感じて…
まさにタイトルどおり。「どうすればよかったか?」を軸に見ていく作品。これを作品にしようと最初から思ってないからこそ撮れた作品だと思うし、どんなフィクションでも描けないほんとの人間の怖い部分・嫌だなと…
>>続きを読むタイトルとポスターが秀逸。
好奇心と恐怖が入り混じりながら鑑賞。結果として、表題に対するはっきりとした答えは出ない。映画を観ている最中も、映画を観終わった後も悶々とどうすればよかったんだろう…って…
気づいてなかったけどドキュメンタリーみるの好きなのかもしれない
統合失調症がなんなのかよくわからなかったがここまでのものなのかと思った
支離滅裂、問いかけても反応無し、理由のない激昂
それ故、薬で…
劇場鑑賞した。言葉にならない映画だった。
子供の病気を認めてもっと早く入院させてさえいれば…。
良くなるに越したことはないと頭では分かってるけど、あまりにも遅過ぎたし、お姉さんの希望ある未来(人生…
統合失調症の何たるかも分かっていない状況で観たが、病名だけでは想像もつかない病気あり、人間はストレスで全く変わってしまう生き物だということを目の当たりにして絶句するしかなかった。
どう見てもおかし…
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